続「越谷レイクタウン」激近に「キャンプ場」が2023年11月プレオープンするよ〜管理棟ログハウスの建設に向けて準備は着々と進行中〜この冬は12月15日「ふたご座流星群」の極大日キャンプをねらえ

92,200PV!!

えーこの数字は一体何かと申しますと、当ブログに寄せられた「レイクタウン」激近のキャンプ場「キャンプナノ越谷キャンプ場」への期待値でございます!!

いわゆるPV（ページヴュー）ってやつで、「キャンプナノ」さんに関する記事が、公開1.5ヶ月間で９万２千回ほど見られたよ〜という数値なんです!!

SNSがバズるのとはちょっとわけが違って、ローカルブログの単独の記事の閲覧数であることを考えると、プレオープンもこれからなのにこの人気は空恐ろしいです、ほんと!!!

と、言うことで期待値MAXの当キャンプ場の近況をウォッチしてみました。

2023年10月29日は管理棟ログハウスづくりのイベントが行われる予定

当ブログでも「X（元ツイッター）」で告知させていただいたんですけど、あっという間に定員に達して、さらに20名追加となった、管理棟ログハウス作りの体験イベントが10月29日（雨天時は11/3に延期）される予定です。（※現在は満員御礼でございます）

こ〜んなオシャレなログハウスができちゃう予定です!!

イベントに先立ち、基礎工事が絶賛進行中。

草ぼうぼうだった空き地は綺麗に整地されて…

「東町くぬぎ通り」からのアプローチも可能になっています。

「新中川水管橋」の上から望むキャンプ場予定地。

2020年3月20日「新中川水管橋」のお色直しが完了しました

銀色のフェンスの手前がその場所です。

ブログ主が期待するのは12月15日の「ふたご座流星群」を見上げながらキャンプ

テントサイトで何をするかはその人次第。もちろん焚き火を囲んでの団欒は定番のお楽しみ方です。

ここでブログ主が妄想するのは、3大流星群のひとつ「ふたご座流星群」を見上げながらキャンプです。

ふたご座流星群は、毎年1時間あたり20個から30個の出現を見せる。条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。他の流星群よりも当たり外れは小さく、堅実な活動を見せる。

流星群の活動度が高いこと、放射点が日没頃からほぼ一晩中地平線の上に出ていること、夜が1年のうちで最も長い時期にあたること、大気の透明度も良い時期であることから、一晩のうちに見られる流星の数が最も多いとされる。極大はあまり鋭くなく、出現は12月10日頃から顕著になり、極大の前後1日から2日程度は極大と同程度の流星が見られる。一方で、それが過ぎると急激に減少するのも特徴である。

ふたご座流星群の流星は、流れる速度が速くもなく遅くもなく、明るい火球なども多くなく、流星痕もあまり残らない、比較的地味なものだった。これは、対地速度が35km/sと流星群の中では平均的であることなどによる。しかし近年、満月級の明るい火球や流星痕が観測されることもあり、活動的な側面もある。

by ウィキペディア大先生

今年2023年の「ふたご座流星群」のピークは12月15日（金）の早朝4時ごろ。流石にこの時間帯ならキャンプファイヤーは無いでしょうし、月齢も「２」と月明かりが邪魔することはありません。

密かにウォーミングアップを開始したブログ主です。

さて現地には最寄駅から何分ぐらい？

ご覧のとおり如何に「レイクタウン」激近と言えども、ここ「東町5丁目」は自然の残る長閑な場所です。キャンプ場というものは都会の喧騒から離れた場所にあるのが普通ですからね。

カーキャンプをする人が多いと思われますが、ここではあえて自動車ではなく、電車＆徒歩でアクセスする場合を考えてみましょう。

© OpenStreetMap contributors

ブログ主がオススメするのは上記のルート。

「越谷レイクタウン駅」からは1.9km（徒歩で約25分）、「吉川駅」からは1.2km（徒歩で16分）の行程です。

でも、近い将来「東埼玉道路」の自動車専用部ができて、おまけに自動運転カーが走り始めたり…

「越谷レイクタウン」で「ローカル5G活用の自動運転車両」の実証実験が実施された件

さらに将来「東埼玉道路」沿いに鉄道が走ったりしたら…

シン・超未来妄想【序】「越谷レイクタウンに高速鉄道東京８号線が走った203X年」新駅が出来る（かもしれない）場所をウォッチしてみた

そりゃもうアクセスが楽になると思われます。

さて、プレオープンの11月も後わずか。引き続きウォッチして参ります。

（次のページ：未来妄想シリーズバックナンバー）