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続×90「東埼玉道路」ついに自動車専用部の高架橋「料金所」の建設工事が始まる〜「レイクタウン」からわずか777メートル「そうか公園」東側のエリアに足場が出現

「越谷レイクタウン」を貫く「春日部への道」こと「東埼玉道路」の工事の進捗をお伝えする本シリーズ。

これまで90回に渡り当ブログでお伝えしてきた「東埼玉道路」の話題は、その殆どが「一般部」すなわち自動車専用ではない一般道についてでした。

ですが! これからは違いますよ奥さん!! これからの「東埼玉道路」はいよいよ「橋」の工事へと突入するんです!!!

そしてその最初の工事ポイントは「レイクタウン」から南へ僅か777mなのですから、胸のときめきが押さえられませんよ!!!!

「草加公園」東側で自動車専用部の「橋」の工事が始まった

いかがですか?今までの「東埼玉道路」の工事風景とは明らかに違うこの佇まい! ちなみに向こう側に見える森は草加市民の憩いのば「そうか公園」です。

いわゆる「単管足場」(鉄パイプをクランプで組み合わせたもの)がぐるりと現場の周りを取り囲んでおります。つまりここに建てられるものがある程度の高さを有するものであるとわかりますね。

その内側には、当ブログでも時折登場する「セメントサイロ」の姿も見られます。地盤改良工事、液状化対策などに必要な大量のセメントを現場近くに保管し、必要な時に迅速に供給するための装置です。

看板の表記もこれまでの「整備」から「専用部の橋をつくる工事」へとバージョンアップしています。つまりこれからは「レイクタウン」以南において、自動車専用道路の高架橋そのものをつくる工事が順次開始されていくということです。

「レイクタウン」からわずか777メートルのこの場所には「東埼玉道路専用部」の「料金所」ができる予定

おまけにこの場所は「蒲生柿木川戸線IC(仮称)」の料金所が設置される場所でもあるんです。


出典:国土交通省関東地方整備局北首都国道事務所ホームページ

「外環自動車道」から「草加八潮JCT(仮称)」を経て北へ向かうと最初に出てくる出口がこの場所です。左手に「そうか公園」のグラウンドを眺めながら降り立ったらそこは「柿木町」だったという寸法です。

あと777メートルでいよいよ「レイクタウン」。時間にすれば車で1分(渋滞がなければね)という位置まで「橋」の工事は迫ってきておりますよ!!

基礎知識「東埼玉道路」とはなんぞや

東埼玉道路(ひがしさいたまどうろ)は、

埼玉県南東部において整備が進む幹線道路で、正式には 国道4号東埼玉道路 といい、起点を埼玉県八潮市(起点:東京外環自動車道付近)、終点を埼玉県春日部市(国道16号合流部)とする 延長約17.6 km の道路計画です。

この道路の整備目的は…

  • 東北自動車道・常磐自動車道などの高速道路ネットワークを補完する幹線道路。
  • 現在交通量・渋滞の激しい 国道4号(現道)をバイパスし渋滞緩和・交通の円滑化を図る。
  • 沿線地域のまちづくり・都市開発を支援し、また災害時の代替道路としても機能を持たせること。

構造としては「一般部(無料の2車線程度)+自動車専用部(4車線・有料・高架等)」という段階的な整備方式が採られています。


出典:国土交通省関東地方整備局北首都国道事務所ホームページ

引き続きウォッチして参ります!!

「東埼玉道路」シリーズの全バックナンバーはこちら。