山崎 弘義 写真展 「Around LAKE TOWN 4」を見に行ってきました 〜 あの「越谷レイクタウン家族写真」も展示されていました。
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2019年2月23日(土)、当ブログではあまりにもおなじみ、越谷在住の写真家、山崎弘義氏の写真展「Around LAKE TOWN 4」を見に、東京四谷の「ギャラリーヨクト」を訪れました。
山崎氏には「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業」の活動において、ほぼ全てのイベントで写真撮影とその画像を提供いただいているご恩もありますからね。そりゃ見に行かねばです。
越谷レイクタウンのヒエログリフ「Around LAKE TOWN」シリーズも4回目を数える
「越谷レイクタウン」の出来事を俯瞰しつつ、人々の姿とともに記録していく言わば「越谷レイクタウンのヒエログリフ」的存在「Around LAKE TOWN」シリーズも今回がはや4回目。
いつもの四谷四丁目「ギャラリーヨクト」で開催されました。訪れるのは3回目ですが、いつも曲がる路地を間違えて、行ったり来たりするブログ主です。
汗をかきかきたどり着いても、鉄のドアをくぐってしまえばそこには「小さなレイクタウン」が広がっています。
今回の写真展のメイン作品。これを撮影するために山崎氏は、被写体と同じく胸までの防水服をきて臨んだそうです。
やっぱり被写体にどれだけ寄れるかで、写真の出来栄えって違ってきますからね。でも流石にレイクに入ってまでとは、そのプロ根性に恐れ入ります。