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越谷レイクタウンにホタルを(2)〜ホタル(の幼虫)が越谷レイクタウンにやって来たぞ

 

越谷レイクタウンまちびらき10周年記念式典」でお伝えしたように、記念事業の一環としてヘイケホータルを飛ばそうというチャレンジが進行中です。

前回2018年5月20日には、ホタルの幼虫の天敵であるザリガニの残党の掃討捕獲作戦が実施されました。正直言って、全てのザリガニを捕獲できた訳ではありません。加えて、泥まみれだった水路は果たしてどうなったのか?一抹の不安を胸に、ブログ主は再び「レイクタウン湖畔の森公園」へと足を運びました…。

そう、この日2018年6月3日は、越谷レイクタウン史上初めてホタルの幼虫が放流される日なのです。

見事に晴れ渡ったホタル放流日和です。

先日の草刈り&ザリガニ捕獲大作戦の甲斐があって、清らかな水辺が出現しました!

越谷レイクタウンにホタルを(1)〜レイクタウン湖畔の森公園で草刈りとザリガニ捕獲大作戦

越谷レイクタウンにホタルを(1.5)〜レイクタウン湖畔の森公園でザリガニ捕獲大作戦2

しかも、いい塩梅に葦が伸びてホタルの幼虫が隠れる場所も出来ています。

9時30分、大勢の親子連れが来てくださいました。その数150人超!!

「NPO法人 とよあしはら」の山本様からのレクチャーに耳を傾ける参加者一同。
ホタルは求愛のために光ることを教えていただきました。また親御さんには、虫が「気持ち悪い」などと子供たちの前で言ってはいけませんとピシャリ。
自然に対しての純粋な興味を妨げてしまい、感受性豊かな大人に育ちませんとのお話しでした。ブログ主、肝に命じますです!

当日配布されたチラシです。ホタルの幼虫とその成長をまとめてあります。ちなみにホタルは成虫だけでなく、幼虫もさなぎも光るそうです!

おなじみ「タンク☆ポップ」のお二人。ホタルの幼虫を間近にみて何を思う…(口に出してはいかんよ)。

ちびっこたちは、ホタルの幼虫をスポイトで紙コップに分ける作業をしてくれました。

神々しく輝く、200匹の選ばれし、幼きホタル戦士たちのお姿です!決してゴミではありません。隠れる場所がないからか、丸まって団子状態になっています。

70セットに分けられた紙コップの幼虫たちは、次々とちびっこたちの手に。

貴重なホタルの幼虫をこぼしたりしない様に、慎重に水辺の位置に着きます。

上の一枚の背景に写るのは「レイクタウン湖畔の森公園」の公衆トイレです。実はこのトイレの建屋には「ホタル飼育部屋」が設けられています。もちろんこれまで使用されたことはありません。何を隠そう、もともとこの水路は「ホタル」のために設計されたものなのです。今回のホタルの幼虫の放流で「レイクタウン湖畔の森公園」はようやく、本来の主人(あるじ)を迎えることが出来たのです。

そしてついにこの時がやってきました!掛け声とともに一斉に放流です!!

頑張れ200匹のホタルの幼虫たち!ザリガニに負けずに生き延びて、7月に美しい輝きを見せてくれ~。

ホタルたちのその後を、しっかりとウォッチして参ります!