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「増森神社」5年ぶりにお祭りが復活する水難避けの神様に「あのプロジェクト」の安全を祈願した件

当ブログのX(旧Twitter)のフォロワーである「小林紅茶」さんから「増森神社」で5年ぶりにお祭りが復活との情報を頂いたブログ主。

「増森神社」といえば2024年現在、東埼玉道路の延伸工事で大掛かりな通行止めが行われているまさにそのエリアにある「村の鎮守の神様」じゃないですか。

コロナ前には、楽しそうに行われている納涼祭を横目で見ながら、いつも「イイな〜と」思っていたものです。

当然ながら足を運んだ当社の境内で得たのは、残念ながらお祭りの情報ではなく当社の「由来」の情報でしたが、それを知って思わず、今まさに地域が抱える課題への願掛けをしてしまったブログ主です!

「増森神社」で「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト」と「東埼玉道路」の工事の安全を祈願したよ

こちらが社務所に掲示されていた「由来」です。(ちなみにお祭りの告知などは無し)

「越谷市増森」は、北は「大落古利根川」東が「中川」、南に「元荒川」に囲まれた地域です。

江戸時代以前には、頻繁に起こった水難事故を防ぐ「水神様」として祀られてきたのがこの「増森神社」であり、それまでいくつか存在していた神社仏閣が、明治時代の神仏分離を経て、村の主要な神社として発展してきた歴史があります。

なんと! こちらは水難避けの神様でいらっしゃいますか!!

となれば、ここはひとつ「令和」の「越谷市」が取り組む「例のプロジェクト」の安全をお願いしないわけには行きますまい!!

中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト

令和5年6月の大雨(台風第2号関連)により甚大な浸水被害が発生した中川・綾瀬川流域の県下流部(春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町)において、早期に内水被害の軽減を図るため、国・県・関係6市1町が連携し「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト」をとりまとめました。

越谷市では、「氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策」として、内水氾濫に対応するための排水ポンプ施設の整備、排水路の整備、雨水貯留施設の整備等を行います。「被害対象を減少させるための対策」として、特定都市河川浸水被害対策法に係る検討・調整を実施します。 また、「被害の軽減、早期復旧・復興のための対策」として、水災害リスク情報の充実、避難体制等の強化、早期復旧・復興の体制強化に努めます。

出典:埼玉県ホームページ

「増森神社」の南東1.8kmでは「元荒川」と「中川」の合流地点での堤防新設が始まりそうです。

2023年6月の記録的豪雨では越流寸前だった堤防の空白地帯〜「レイクタウン」に程近い「中川」と「元荒川」の合流地点で工事が開始へ

400年の時を越えた、自然の猛威=大雨による洪水と人間との戦いに思いを馳せると、感慨深いものがありますね。

そしてもちろん、当社の目と鼻の先で行われている「東埼玉道路」の工事関係者の皆様の安全祈願も必須ですよね!!

続×62「東埼玉道路」越谷レイクタウンの北1.5kmで通行止め開始〜2024年6月7日より来春まで渋滞回避のルート検討を!

事故なくつつがなく「東埼玉道路」が開通できますように!!

「増森神社」の夏祭りも5年ぶりに復活!!

さて、当社の祭事は以下の4つがありまして…

  1. 初神酒(1月1日):元旦に神酒を供え、初詣の人々に振る舞います。
  2. 建国祭(2月):明治45年の合祀を契機に始まりました。
  3. 例祭(7月):昭和20年頃までは神楽の奉納があり、現在は青年会や子供たちが神興や山車を巡行します。
  4. 新管祭(11月):収穫に感謝し、新米などを供えます。

つまり、5年ぶりに復活する「夏祭り」にあたるのは、7月の「例祭」ということですね。

いや〜改めてコロナ禍の影響の大きさを感じますね。

めっちゃ行ってみたいですけど、地元の方のためのお祭りですので(告知などもしていない)今回もまた、遠巻きに「イイな〜」と眺めることにいたします。

ということで、大昔の人々の楽しそうなメモリーも眺めちゃってみましょう!!

「力石(ちからいし)」:昔の人が力比べをした石。いや、これは持てないでしょ! 持ったの?昔の人すげえ!!

こちらは「庚申塔(こうしんとう)」:60日ごとに巡ってくる庚申(かのえさる)の日に、講中の人たちが集まり、一定の儀式のあと夜を徹して飲食を共にしたとのこと。今でいうビアガーデンですかね。

引き続きウォッチしてまいります。

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