念願の「越谷レイクタウン駅前交番」2018年3月8日開所式の様子と「テープカット」
|
水たまりにその姿を映す白いテント…。そこに集う正装の人々。
降りしきる冷たい雨の中、2018年3月8日15時、我が越谷レイクタウンの平和の砦「越谷レイクタウン駅前交番」の開所式が執り行なわれました。
先月15日の開所から20日余り、ちょっと遅めのセレモニーです。ご覧の通り、平日の真っ昼間&天候のせいで関係者以外の観衆は全くいませんでした。
雨模様ではあるものの、数日前のような突風でなくて、本当に良かったですね。テントが吹っ飛んでしまったら式典どころではないですから。
定番のテープカットです。
ちなみに下の一枚は「産業道路」の西方工区開通時のセレモニー。やっぱりテープカットしてます。おまけにくす玉もある念の入れようでした。
「テープカット」は和製英語。正確には「ribbon cutting ceremony=リボン カッティング セレモニー」。
参考までに本場海外の「リボンカッティングセレモニー」の様子をご覧ください。幅広いリボンと大きなハサミが一般的。何故かリボンの両端を人が持つパターンが多いです。
脱線してすみません。越谷市長の訓示であります。
海外の動画見たあとだと、日本は真面目だなぁとつくづく思います。でもこの真面目さのおかげで安全な社会が保たれているんでもあるんですね。
越谷警察署ならびに越谷レイクタウン駅前交番の皆さま、これからよろしくお願い致します!