2020年3月28・29日 新型コロナウィルス感染症拡大防止のために休業した「イオンレイクタウン」界隈の様子を写真でつづる
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フェンスに閉ざされたエントランスに茫然と立ち尽くす、ブリキのアヒル…
ここは「イオンレイクタウンアウトレット」の2020年3月28日11:20ごろの様子。いつもの春ならばならば日差しに誘われて、多くの人が歩いています。
折からの「新型コロナウィルス感染症」の感染拡大を阻止するために、埼玉県知事から要請された外出自粛を受けた、2020年3月28日と29日。
当ブログでは、後の記録として街の様子を淡々と残して参りますです。
2020年3月28日(土)11:00〜12:00の「越谷レイクタウン」
「越谷レイクタウン駅」の様子
JR武蔵野線は通常通りの運行。しかしながら「イオンレイクタウン」が休業ということで「越谷レイクタウン駅」に降り立つ人の姿は長まばらです。
「レイクタウンゲート」の様子
駅から「イオンレイクタウン」への入り口「レイクタウンゲート」もエスカレーターがフェンスで閉ざされています。事情を知らずにやってきた人もいるみたいで、社員さんが対応しておりました。
「越谷レイクタウン駅」北側ロータリーの様子
こちらは北側のロータリーの様子。「越谷レイクタウン駅前交番」がある方です。
「見田方遺跡公園」の様子
昨年の夏祭りの舞台ともなった、駅前の「見田方遺跡公園」。小さくて分かりづらいのですが、暇と体力を持て余したちびっ子たちが、それなりに繰り出して遊んでいます。
今年も夏祭りは行う予定で準備を進めています。ただし感染の行く末と、子供たちの夏休みがどのようになるのかが気がかりです。