【プレイバック】写真家 山崎氏の「越谷レイクタウン家族写真」撮影を取材しました No.03~「データドリブン」なご夫婦と、全国高校「かるた」制覇の娘さんの電光石火の早業を見よ!!!
緊急事態宣言による自粛の真っ最中、明るい話題が少なくなっている今日この頃です。
当ブログでも明るい話題をお届けできないかと思案しておりますが、今私たちの遂行すべき最大のミッション=「おうちに居よう」を続行中のブログ主としては、新ネタの調達に苦労しているところです。
こういう時にこそ家庭の大切さを改めて見直せる記事は無いのものか…ありました!!
今の我慢が実を結んで、1日も早く、ごく普通の日常が取り戻せることを祈りつつ。
そして、最前線で頑張っていただいている医療関係者を始めとする多くの方々に感謝を込めて…
1年前にプレイバック!!
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写真家 山崎弘義氏といえば、越谷レイクタウンの光景を「Around LAKE TOWN」シリーズとして撮り続けておられ、当ブログでも度々個展の様子などをご紹介しています。
その山崎氏の新たな試みである「越谷レイクタウン家族写真」同行取材第3弾。
今回ももちろん「越谷レイクタウン」にお住いのMさんご家族のお宅にお邪魔致しました!!
もしかしたら「越谷レイクタウン」のモデルケース的な「データ・ドリブン」なMさんご夫婦とそのご家族。
Mさん一家は4人家族。某IT企業にお勤めのご主人と、元・塾講師の奥さんという「データ・ドリブン」ご夫婦に「一姫二太郎」という、もしかしたら「越谷レイクタウン」のモデルケース的な素敵なご家族です。(もちろん「データ・ドリブン」に深い意味はありませんです。ただ「賢そう」なフレーズを探していたら思いついただけなのでご勘弁くだせえ)
データ駆動(データくどう)または データドリブン (data driven) は計算機科学における計算モデル (抽象的な計算の方法) のひとつである。データ駆動においては、ひとつの計算によって生成されるデータがつぎの計算を起動し、つぎつぎに一連の計算が実行される。データ駆動は人工知能における前向き推論に近い。データ駆動の反対語は要求駆動である。
ブログ主が知る限りでは「越谷レイクタウン」には一定数以上のIT関係の方がお住いです。もしかしたら「データ・ドリブン」夫婦は結構いらっしゃるかも知れないと考えると、Mさんのご一家は、この街のモデルケース的な存在なのかも知れませんね。
でもやっぱり、カメラを前にすると表情は少し固め。これもどこのご家族でも同じようです。
まるで「〇〇住宅」のCMのワンシーンの様なカットですな〜。ITには不可欠な「RDBMS」の様に整っております。
が、しかしこの後、取材は思わぬ展開に!! チャンネルはそのまま!!!