聖火リレーも走る「吉越橋」のたもと「煮干中華蕎麦 舞〜MAU〜」で食べてきました

昨年2019年9月にオープンしてから、気になりつつも訪れたことがなかった「煮干中華蕎麦 舞〜MAU〜」に初めて行ってまいりました。

質素なエクステリアに不思議なオーラを感じるお店

そりゃもう無数のラーメン屋がひしめきあう「越谷レイクタウン」界隈ですから、その気になればどんなジャンルのラーメンだって食べられちゃうわけです。「イオンレイクタウン 」の中には有名店もズラリと揃っております。

でもラーメン店って不思議なもんで、そのお店のもつ固有の雰囲気というかオーラというか、ちょっと言葉にできない波長に引かれて、ふらりと入ってみたりしません？いかに凝った作りの店構えでも「オーラ」を感じないお店には、足が向かないブログ主です。

こちら「煮干中華蕎麦 舞〜MAU〜」さんのエクステリアは非常にシンプル。立地も「吉越橋」のたもとの十字路の片隅という、ラーメン屋としては決していいとは言えない場所に存在します。

ということで、期待に引き寄せられて意気揚々と「吉越橋」を渡って到着した、11:30の開店時刻の10分ほど前には、既に数人の待ち列ができておりました。

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