続・「吉川美南」で新たな中学校が順調に建設中〜「吉川中学校」見た目2〜3階ぐらいまで立ち上がる
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さて「吉川中学校」の地下事情はどんな感じかというと…
なのでドローンは諦めて、本校の地下について妄想を繰り広げることにしましょう。
当ブログお馴染みの「支持層」の深さを表した図でございます。「N値」が50ぐらいの地層がどのくらいの深さにあるかを示しています。
地盤の硬さを表す指標「N値」とは、土の硬さや締まり具合を表す単位で、重さ63.5kgのハンマーを76cmの高さから自由落下させ「サンプラー」を30cm打ち込むのに要した打撃の回数を言います。
一般の住宅を立てる場合に必要な地盤の「N値」は5ぐらい。「イオンタウン3」クラスの建築に求められる支持層は「N値」50〜60の地層が5〜6mぐらい連続している必要があります。
一般の住宅を立てる場合に必要な地盤の「N値」は5ぐらい。「イオンタウン3」クラスの建築に求められる支持層は「N値」50〜60の地層が5〜6mぐらい連続している必要があります。
考察するに「吉川美南」界隈の支持層の深さは「越谷レイクタウン」とだいたい同じの、約50mぐらいではないかと思われます。
続続続・「最後のフロンティア」の現在と越谷レイクタウン最後の大型マンション予定地の様子〜基礎工事開始だ硬い地盤を掘り当てろ!!!ボーリング調査が教える「越谷レイクタウン」の地下の様子
う〜む…、地下のことをいくら考えても、気持ちは晴れませんなあ…
そうだ! 内覧会とかはやったりしないんでしょうか!!
そういえば「吉川市役所」はやってましたね!（楽しみにしていたんですけど用事で行けなかったブログ主）
きっとある、絶対ある!! と、かたく信じつつ、引き続きウォッチいたします。
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