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【祝・復活】 レイクタウン ウォーターファンタジア2018を観ての感想などを徒然と…終了後の5分間を見逃すな!

1年のブランクを経て復活を果たした「ウォーターファンタジア」。正式名称「レイクタウンウォーターファンタジア アクアシンフォニー」として2018年11月中の金曜日から日曜日まで開催中です。

さて、前回の記事で書きましたとおり、新生「ウォーターファンタジア」を実際に観ての感想などを描いてみたいと思います。

涼しい時期で鑑賞しやすくなったウォーターファンタジア

初めての秋開催となった「ウォーターファンタジア」。ちょっと涼しい気候のおかげで鑑賞はだいぶ楽になりましたね。以前は真夏の開催で、もう汗だくになりながら観ていたのが嘘のようです。
特に2018年の夏は地獄のような猛暑が続きましたから、秋で正解だったのかも知れません。
(事によっては熱中症で救急車なんて事態もあったかもしれないです。)

ただ、なんと言うかアゲアゲ感(高揚感)がもっと欲しいと言うか…。そう思うのは贅沢ですかね。

色彩計画的には向上した(ような気がする)

この「ウォーターファンタジア」は噴水の水しぶきをスクリーンにして、そこに様々な映像や抽象的な図形や色彩を載せる仕組みです。

ブログ主の思い過ごしかも知れませんけど、色合いの使い方については過去よりも向上したような気がします。それが、機器の性能アップのおかげか、プログラマー(コーダー?)の技量か、アートディレクターの手腕かは知りませんけども。

簡単に言えば、よりリズミカルで緊張感のある美しい色使いになった(気がする)と言うことです。