FlystationJapan2階の「FlyStation Cafe」は飛ばなくても利用できる件
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生まれて初めての室内スカイダイビングを体験して、はや1週間。
当日はよく見られなかった2Fの「FlyStation Cafe(フライステーションカフェ)」。飛ばなくても利用できるということなので、あの興奮を思い返しつつお茶してきました。
1Fのロビーには異空間を体験しようとする人々が集っていました。
階段上がって2階にあるのが「FlyStation Cafe」です。
メニューは至って一般的。
ドリンク類とケーキ。ちょっと変わったライスバーガーなんてものもあります。
営業時間は10:00〜20:00です。
普通のカフェと違うのは、何と言っても「ウインドトンネル」で飛んでる姿を見ながらお茶できるところでしょうね。フライトまでの待ち時間に一息つくのが正しい利用法なんでしょうけど、いつかは飛んでみたい方々も「イメトレ」に使えそうです。
ちなみに、上の写真の様に初心者を高く舞い上がらせてくれるこのサービスを「TAXI(タクシー)」と呼ぶそうで、現在はロシア人のインストラクターのみができるとのこと。
そして、北側の大きなガラス張りの景色もなかなか。
「せいたかしぎ橋」が一望できます。
無料のWiFiも完備ですから、ブログ記事なんかもその場で書けちゃいます。
イオンレイクタウンのスタバやタリーズも良いんですけど、結構混雑してて、正直リラックスしづらいですよね。その点ここは「穴場」です。
空港をイメージしたラウンジ。こちらはカフェではありませんが、ちょっとしたVIP用のスペース。
FlyStationとは全く関係ないんですが、この日のカフェの店員さんが、あの「テント村」の看板娘さんだったということが判明。いずれ別記事で書いてみたいと思います。