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続×29「東埼玉道路」越谷レイクタウン〜春日部市区間完成への道:「松伏町田島」あたりで道路舗装に向けて着々と準備中

「越谷レイクタウン」を貫く「春日部への道」こと「東埼玉道路」の工事の進捗をお伝えする本シリーズ。

2023年7月現在「吉川市川藤」から「春日部市水角」に至る8.7kmの区間で延伸工事が進行中の「東埼玉道路(国道4号)」。

「古利根川」や「中川」に架かる新しい橋の工事には動きがあるものの、道路そのものの工事は盛土と切戸を繰り返しが目立ち、パッとした進展が見えてこない状況です。

しかし、ちょっと意外な箇所で舗装工事の前兆を見ることができました!!

「松伏町田島」の超のどかな田園地帯の真ん中で舗装工事の前触れを見ゆ

平坦に整備され、排水溝が巡らされたこの場所は「埼玉県松伏町田島」のあたり。

現時点で「東埼玉道路」が開通している「越谷市」での工事区間よりも、一歩進んだ進捗を見せています。

看板のお知らせを見ると、来年2024年の3月いっぱいには工事が完了するらしいじゃないですか!!

部分的な供用開始がされるかは不明ですが、桜が咲く頃には真新しい道がお目見えするということでしょうか。

「松伏・田島地区産業団地」では「(仮称)AZ-COMMatsubushiA棟」のどデカい物流施設が着工!!

では何故に「松伏町田島」での「東埼玉道路」の整備がいち早く進んでいるかといえば、その理由は「コレ」しかありますまい!!

「コレ」すなわち「AZ-COM丸和ホールディングス株式会社」が「松伏・田島地区産業団地」に230億円を投じて建設が始まった「(仮称)AZ-COM Matsubushi(A棟)」です。

(仮称)AZ-COM Matsubushi(A棟)

画像出典:株式会社 丸和運輸機関 決算説明用資料より引用

敷地面積:116,379.45㎡
建築面積:19,135.43㎡
延床面積:83,034.01㎡
用途:倉庫業を営む倉庫
構造規模:PCaPC造一部鉄骨造(免震構造)
工期:2023年6月1日~2025年1月31日(予定)

この建物の完成が2025年の2月頃だとすると、その機能をフルに発揮するためには、至近を走る「東埼玉道路(一般部)」が先に完成していることが望ましいですからね!!

あわよくば、工事用の車両の乗り入れも「東埼玉道路」でできたらサイコー!!ってな計算式と思われます。

【松伏・田島地区産業団地】2023年2月〜ドリブルの音が響く調整池と造成地の一部で始まった建設の様子

基礎知識「東埼玉道路」とはなんぞや

東埼玉道路(ひがしさいたまどうろ)は、埼玉県南東部地域で供用・建設中の路線である。東北自動車道・常磐自動車道の補完を目的として建設され、全区間が国道4号のバイパス道路に指定されており、現在、一部区間の一般部(5.7キロメートル〈km〉)が供用されている。本道路のメインとなるのは未着手の自動車専用部(4車線)である。
埼玉県八潮市の東京外環自動車道八潮ジャンクション(仮称)から、埼玉県春日部市で国道4号および国道16号に接続する庄和インターチェンジ(仮称)に至る延長17.6 kmの地域高規格道路であり、1994年12月16日に計画路線に指定された。

by ウィキペディア大先生

 

出典:国土交通省関東地方整備局北首都国道事務所ホームページ

 

引き続きウォッチして参ります。

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