【越谷市下間久里】「夏雪(なつゆき)」の蜜トロ〜リ絶品やきいも〜あの「焼き芋の神様」に直コンタクトして爆誕!!
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これは「やきいも」です。しかし、そんじょそこいらの焼きいもとは、ちょいと違います。
その心は、筑波におわす「焼き芋の神様」に、当店「夏雪」のマスターが直接コンタクトして始めた、絶品の「やきいも」でございます!!
「焼き芋の神様」が作る「つくば石焼き芋」をリスペクト。直コンタクトして販売開始!!
「ちょっと待て!! 『夏雪』はかき氷屋じゃないの? なんで焼き芋売ってんの??」
と訝しむあなたは、かなりの通ですねえ!! そう、その通りでございます!!!!
2022年の夏、おそらくは越谷で最も売れまくったかき氷屋なのです。
では何故に、かき氷屋さんがやきいもを売り始めたのか?
その説明はちょいと後にして、まずはその焼き芋を見てみましょう!!
キャンプ場仕様のかき氷屋さんの、お店の一角にこしらえられた、和テイストの空間。
おお、何やら手作りのウッドラックに釜らしきものが納められておりますね。
お願いして釜の中を見せていただくと、そこには熱した石の上に鎮座する焼き芋軍団の姿が!!
熱々すぎてアルミホイルを剥けないブログ主を見かねて、マスター自らが開封してくださいました!!
ありがとうございました(涙)
ありがとうございました(涙)
ちなみに長い方が「紅はるか」丸っこい方が「シルクスイート」という品種です。焼き芋界(?)の人気を分け合う2大ブランドです。
おっ!?なんかおいもが、しっとりツヤツヤしてない?
おおおっ、中身はとろける蜜(みつ)で溢れてるぞ!!!!
普通のやきいもは、皮が固くて中身がホクホクですが、「夏雪」の「紅はるか」やきいもは、皮は蜜でしっとり&中身は蜜の洪水状態という逸品なんです。
不肖ブログ主「夏雪」のやきいもは飲み物だ!!と断言いたします。
「夏雪」のかき氷が、日光の蔵元から仕入れた氷で作られているように、このやきいもも「焼き芋の神様」と誉の高い「つくば石焼き芋」さんの味に当店のマスターが感動して、直アプローチして販売を始めたものなんです。
当店のマスターの自分が感動した味を、自分のお店でお届けするポリシーは実に素晴らしい!!
当店のマスターの自分が感動した味を、自分のお店でお届けするポリシーは実に素晴らしい!!
こちらは「シルクスイート」。
その名の通り絹のような舌触り。上品なお味の逸品です。
取材当日は、11月にもかかわらず暖かのいい天気だったせいで、かき氷目当てのお客さんと、焼き芋を買い求めるお客さんが入り乱れて、大忙しのマスターご夫妻でした。
迷う前に読む!!「かき氷屋 夏雪」へのアクセス方法!!
「大杉公園通り」と「新方川」が交わる「間久里新田橋」をめがけて行けば間違い無いでしょう。

かき氷屋 夏雪
埼玉県越谷市下間久里 777-2
インスタグラム:https://www.instagram.com/amenochihare13/
営業時間:10:00〜17:00
定休日 :木曜日
駐車場:6台あり
引き続きウォッチしてまいります!!
(次のページ:見つけにくい名店に関するエトセトラ)
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