続続・焼肉食べ放題の「プレミアムカルビ」が「レイクタウン5丁目」に2022年12月6日オープン〜ついに基礎工事が始まったよ!!
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ここは「国道4号=東埼玉道路」と「イオンレイクタウンkaze」と「mori」を結ぶ上空通路「センターブリッジ」が交差する、言わば「越谷レイクタウン」の「へそ」5丁目1番地。
前記事では、この場所に今をときめく、焼肉食べ放題&専属パティシエが作るデザートとジェラートのお店「プレミアムカルビ」ができるのではないかとの妄想をお伝えしました。
それから3ヶ月ほど経過した2022年7月末、ついにその基礎工事が始まりました。
8月10日の着工予定を前倒しして7月末に始まった基礎工事!!
予定建築物概要の看板には、着工予定日が「令和4年8月10日」となっていたので油断してました。と、チラッと覗いたら、もうこんな有様。
ここ「レイクタウン」では着工が後ろに伸びることはあっても、前倒しになるなんて今まで見たことがないブログ主。
これは当店の意気込みの現れと見るべきなのか?
豪快に切削された地盤を見ていたら、当店とは全く関係無い「あの遺跡↓」の姿を思い出してしまいました。
「プレミアムカルビ」一体どのような店構えになるかを妄想してみた
さて、今得られている情報から、このお店がどんな店構えになるかをちょいと妄想してみました。比較対象は直近で「レイクタウン」界隈にオープンした「スシロー 越谷レイクタウン店」さんです。
①建築面積:367.78平方メートル
「スシロー」は365.65平方メートル。建屋の大きさはほぼ同一です。
②敷地面積:1459.6平方メートル
「スシロー」は2626平方メートル。比較して駐車場はやや狭いと予想できます。ざっと40台ぐらいの駐車スペースでしょうか。
②建築物の高さ:8メートル
「スシロー」は4.6メートル。建屋の高さは当店がだいぶ高いですね。いや高けりゃ良いってわけじゃ無いですが、ほぼ同じ面積の建屋で3.4メートルの差があるのは興味深いです。
つまりはこういうことなんでしょうね↓「プレミアムカルビ 横須賀佐原店」
③構造:木造
実はブログ主が最も注目するのがここなんです。木造建であることは「スシロー」と全く同じ。巷の多くの路面店に見られる構造です。
ただし、今まで見てきた店舗とちょっと違うのは、当店の店舗設計は「丸山寛文建築設計事務所」という(木造建築に強みを持つ)大阪でも気鋭の若手建築士に委ねられていることです。
つまり、当店はチェーン店ではありながらも、内外装に相応のクオリティを与えられた店舗であると妄想するブログ主です。
ただし、「ワールドビュッフェ」が路面店に求める条件は、敷地面積=1000坪(3305.79平方メートル)、建物面積:280坪(925.62平方メートル)以上、駐車場:80台以上、であり当店舗より広いことから、焼肉屋推しするブログ主です。
引き続きウォッチして参ります。
(次のページ:肉にまつわるエトセトラ)
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