【大相模調節池の水位】 03/23 11:50現在 1.36m(これまでの最高水位4.27m)

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【相模町3丁目】「大相模地区センター」の真ん前の「スシロー」建設工事2021年4月の進捗〜不思議な構造物ができた

2021年1月10日の記事でお伝えした「大相模地区センター」ど真ん前に「スシロー」建設予定の報からはや、3ヶ月。この秋頃のオープンを目指して、今は基礎工事の前段階、すなわち田んぼの埋め立て工事がせっせと行われています。

ところが、ブログ主が今まで目の当たりにしてきた「越谷レイクタウン」界隈の工事現場とは、何かちょっと雰囲気が違うところがあるんです…

「大相模地区センター」のど真ん前の田んぼの埋め立て地に不思議な構造物が出現

何が違うかと言いますと、まずはこれ↑

埋め立ての土砂に嵌め込まれるように作られた不思議な構造物。これは一体なんなんでしょうね?

一瞬、合併浄化槽かとも思いましたが配管やマンホールの様なものが見当たりません。(中央部から一本だけ突き出た、棒のようなパイプのような物がめちゃくちゃ気になりますけども)

それに、もう一点違和感を覚えるのが、いわゆる基礎工事に登場する重機「杭打ち機」の姿が見当たらないことです。

軟弱な地盤に建物を立てる場合は、その建物の大きさに応じて、地下深くの硬い地盤に達する杭を打つとか、地盤を何らかの手法で硬く締めるなどの手立てが必要になってきます。

当店の立地は、元・水田ですから当然にして軟弱な地盤の改良が必要になってくるはず。いくら盛土をしても、大地震などで建物が沈んでしまったら元も子もないですからね。

参考までにJR武蔵野線沿線の各駅付近において、地下何メートルぐらいに硬い地層が存在するかを、表したのが下の図です。(詳しい説明は過去記事をご覧ください)

これら諸条件から妄想すると、これは「スーパージオ®工法」あるいは「コロンブス工法」などの、地盤置換工法なのではと思われます。

地盤置換工法とは?
東日本大地震や熊本大地震でも効果があったと言われる、建物の減震工法。
建物の重量と同等の土を取り除き、そこへプラスチック製の中空構造体や、発泡樹脂製のフォームなどを敷き詰めて地盤を軽量化することで建物を支える力を保つ置換工法。
直下地盤の圧密沈下を軽減化し、また地震時は間隙水を取入れ、水圧による噴砂を防ぎ、液状化時に安定化させる効果がある。
ぶっちゃけ簡単に言うと「軟弱な地盤の一部を軽くて頑丈で吸水性のある素材に置き換えることで、減震性能や、液状化現象への耐性を持たせる工法」と言うことですな。
おや?こんな工法どっかで見たような…
おおっそうだこれは「New吉川橋」「イオンレイクタウンmori」の「オーバーロードブリッジ」の基礎工事にも活躍した、あの「白い守護神」こと「EPS工法」とよく似ていますね!
上の一枚は「New吉川橋」付近の「白い守護神」のお姿。土砂の代わりに硬質発泡スチロールを使う工法と言うことでは同じですが、吸水性は無いところが相違点です。

寿司食ってる最中に、大地震が来ても大丈夫な様に工夫していると言うことなんでしょうね、これは。

引き続きウォッチして参ります!!

(次のページ:バックナンバー・ボーリング調査にまつわるエトセトラ



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