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【吉川市高久】ミニマリズムが美しいコーヒーとスイーツのお店「BLAITE(ブライト)」に行って見ました

まるで「MoMA(ニューヨーク近代美術館)」のような美しいコンポジション。

漆喰を連想させる白い壁と天井と、そこに嵌め込まれた美しい木目のブラウン。このお店に刻まれた唯一のサイン(文字)「BLAITE(ブライト)」は、スチールのブラックと呼応して、インテリアを引き締めています…

とは言えここは、美術館ではありません。

「吉川市」を南北に流れる「二郷半用水」のほとりに忽然と現れた、コーヒーとスイーツのお店なんです。

いつも大変お世話になっている、当ブログのグルメ顧問「孤高のカフェ」の「ロキュータス」師匠からの情報で駆けつけて参りました。

「西新井」の名店「BLAITE(ブライト)」が「吉川市」の閑静な街並みに移転していた!!

エクステリアにも一切のサインが存在しません。

同様に積極的な広告展開なども行わず、自然な流れの中でお客さんを増やしていきたいという、マスターご夫妻(奥様=バリスタ:旦那様=パティシエ)の考えが貫かれているんです。

これぞまさに「ミニマリズム」!!

ミニマリズム(英: Minimalism)は、完成度を追求するために、装飾的趣向を凝らすのではなく、むしろそれらを必要最小限まで省略する表現スタイル(様式)。ミニマリスムとも表記される。「最小限主義」とも。

「1950年代に彫刻や絵画の分野で芽を出していた」とも、「1960年代に音楽・美術の分野で生まれ、ファッションにも導入された」ともされる。なおその起源が、日本における神道や禅から生み出された頂点文化に見出すことができるという論者もいる。和歌、俳句、芸道の形、枯山水、水墨画、茶室、盆栽などは、限られた状況・空間や色彩の中に無限の世界を見出すミニマリズムである。なお、実際には多くの国や地域の宗教が「質素」「清貧」を生活の理想としているため、あくまでも日本の宗教がその要素をいち早く芸術分野に取り入れ、明確に様式化させたと捉えることができる。

また西洋における類似した認識として、”Simple is best”(シンプル・イズ・ベスト)という日本でもよく知られた格言や、アメリカの航空技術者クラレンス・ケリー・ジョンソンが唱えた「KISSの原則」がある。類似の概念は、オッカムのウィリアムやレオナルド・ダ・ヴィンチなども提唱している。また音の数や文字数に制限を与えることによって文学的創造を見出す定型詩は、世界中で愛好されてきた歴史がある。

アメリカ合衆国では1960年代に登場し、主流を占めた傾向、またその創作理論であり、「minimal(最小限) + ism(主義)」という組み合わせの造語であり、要素を最小限度まで切り詰めようとした一連の態度から生まれた、必要最小限を目指す一連の手法や、その結果生まれた様式である。装飾的な要素は最小限に切り詰め、シンプルなフォルムを特徴としている。芸術の諸分野(美術・建築・音楽・哲学・生活様式 等々)で導入、展開された。その結果、ミニマリズム文学、ミニマリズム建築なども生まれた。

by ウィキペディア大先生

つまり、余計な装飾を極力省くことによって「モノ」や「コト」の本来持っている美しさを表現しようという考え方なんですね。

この「BLAITE」さんは、もともと「西新井」にあった名店で、2022年5月1日よりこの「吉川市」で再スタートしたそうです。と言うのも…

当店の目の前に流れる「二郷半用水」には「二郷半緑道」という、とてもよく整備された小径がありまして、朝夕には散策する方も多くいらっしゃいます。

この風景に惚れ込んでマスターご夫妻はここでの開業を決意したとのこと。

この小径を行き交う方々が、自然と当店に立ち寄り、自然とお客さんが増えていく…

そんな商いの考え方を象徴する店構えなんですね。

2020年4月1日の「吉川美南」丁目別人口 —>「吉川美南」全体で53人増 〜 「美南4丁目散歩」で「都市軸道路」ウォッチをしてみました!

散歩で訪れるその街の道端を見ると、そこに住む方々の「優しさ指数」が分かる!と言うのはブログ主の持論です。

店名「BLAITE(ブライト)」はコーヒーから着想したマスターの造語!!

なんか、いきなり「美術手帖」みたいな書き出しになってしまいましたが、当店は紛れもなくコーヒーとスイーツのお店です。

その証拠に、店名の「BLAITE(ブライト)」BLACK & WHITE = 黒とすなわちコーヒーとミルクの配色から着想した、マスターの造語なんです!!
当店のパティシエ(=オーナご夫妻の旦那様)が、地球連邦軍所属のペガサス級2番艦「ホワイトベース」の艦長「ブライト・ノア」のファンであることはここだけの極秘事項です。

だって、こだわりの店内にバッチリ映えるこのエスプレッソマシンも、どことなく「ホワイトベース」に似ているような…

いやいや、この米国シアトルにある「SLAYER(スレイヤー)社」のエスプレッソマシンはエックス型の脚が特徴的!!

日本ではあまりまだ見かけない、このX形状の脚は、エスプレッソマシンの高さを抑えつつも重量を効率よく分散する形状で、バリスタとお客さんがアイコンタクトを交わすのに一役買っているそうです。
また、マシンと設置面との間に空間を設けて、いつもマシンの底面部の清掃が容易になる優れものです!!

ブログ主はエスプレッソマシンについては無学ですが、なんだか超カッコいいです!!

そして、淹れていただいたのがこちらのカフェラテ。

そしてまた、買い求めたのがこちらの3種類の焼き菓子。

最後は当ブログ流にスイーツを太陽のもとへ連れ出してLet’s Eat!!

もちろん、おしゃれな店内でいただいても良かったのですけど、ここは「レイ散」流に、太陽の元で試食です!!(場所は「美南中央公園」)

過去の太陽の元での試食例:「雨のち晴れ」さん、「プレーゴ」さん、「竹林カフェ」さんなどなど

コーヒーもスイーツも言うまでもなくデリーシャス!!

朝夕の散歩の方々が立ち寄って一息付く、そして喉を潤し、ちょっと糖分を補給する…
その時のさりげない喜びが想像できるお味です!!

飾らない、でも本物。ここにも当店の「ミニマニリズム」は息付いておりました!!

引き続きウォッチして参ります。

BLAITE(ブライト)


〒342-0035 埼玉県吉川市高久2丁目10−9

インスタ:https://www.instagram.com/stories/__blaite____/2863833124180040278/


営業時間 :平日 9:00〜17:00 土日 9:00〜18:00
定休日 :月曜日、第一第二火曜日

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