【大相模調節池の水位】 03/23 11:50現在 1.36m(これまでの最高水位4.27m)

  1. TOP
  2. グルメ
  3. 【ブログ主のこれは逸品!! 】その九「鮒金てんぷら屋」の「いも天」

【ブログ主のこれは逸品!! 】その九「鮒金てんぷら屋」の「いも天」

思いつきで突如始まった新シリーズ「ブログ主のこれは逸品!!」の第9回。

「越谷レイクタウン」界隈を中心に半径200kmぐらいまでの、これはいいね!とブログ主が思うモノを独断と偏見で取り上げて参ります。

その九は、「鮒金天ぷら屋」さんの「いも天」です!!

分厚い! しかし超やわらかく、そのうえすんごく甘い「鮒金天ぷら屋」さんの「いも天」に意表を突かれる

唐突ですが読者の皆様「いも天」はお好きですか?
ブログ主はもちろん大好きです。(キッパリ)

最近はとんとご無沙汰してますけど、駅前の立ち食い蕎麦に乗せて食べる「いも天」はなぜだかとてもクセになった記憶があります。

スーパーなんかで売ってるごく普通の「いも天」と言えば、大体薄くて平たいものと相場は決まっていますけど、この「鮒金天ぷら屋」さんの「いも天」は分厚い!!

いかがでしょう?この威風堂々感!!
まるで時代劇で悪徳商人が、これまた悪徳お代官に手渡す、小判の山みたいな迫力です。

しかし、これを真っ二つに割ってみると…

まるで焼き芋のような、艶かしくむっちりとした、さつまいものあの断面が姿を現します。

お口に頬張れば、豪快な外観とは裏腹に、ホロっと口の中でとろけます!!

そして何より、すんごく甘い!!

ブログ主のファーストインプレッションは「何これ!?、焼き芋を揚げた天ぷらっしょ!?」
風味を失わないために、水で下茹でなどは一切せずに、油でじっくりと揚げたこの逸品。
まず、これだけの厚みに対して、充分に火を通すには10分間以上の時間が必要です。
手間暇とコストを考えると、普通のお店の「いも天」が薄いのも頷けます。

それでいてお値段一個70円は「もうちょっと高くてもいいんじゃないすか!」と叫びたくなるレベルです。

常連さんに愛される「鮒金天ぷら屋」は「吉川町」の深海で40年の歴史!!

『何言ってんの?「吉川」は「町」じゃなくて「市」だろ!! ま〜た誤植か!!』

誤植が多いのは大変申し訳ございません。が、「イオンタウン吉川美南」も「イオンレイクタウン」も影も形も無かった、1996年以前「吉川市」は「吉川町」でございました。

そんな「吉川町」に40年程前に店を構えたのが、こちら「鮒金天ぷら屋」さんです。

今ではめっきり数が少なくなった、お惣菜の専門店。しかも揚げもの一筋のお店です。(※佃煮やサラダ、チャーシューなんかもあります)

地元の人たちに愛される、知る人ぞ知る名店でございます。

そして、ここはその昔「吉川ショッピングセンター」と呼ばれて賑わった、この付近では世にも珍しい「アーケード街」です。

今では賑わっているとお世辞にも言えないですけど、色々なお店が軒を連ねています。(シャッター率は極めて高い!!)

およそ「SNS映え」とは対極の世界。

おそらく「インスタ」には絶対登場しないであろう、言わば「吉川町」の深海。例えるならば「マリアナ海溝」の「チャレンジャー海淵」でしょう。

チャレンジャー海淵(チャレンジャーかいえん、Challenger Deep)は、北西太平洋のマリアナ諸島の東、北緯11度22.4分 東経142度35.5分に位置する、水深1万メートルを超えるマリアナ海溝の最深部である。地球にある海洋の海底最深部でもある。

by ウィキペディア大先生

「今日は揚げもの食いてえって」気分に応える充実のラインアップ

揚げもの専門ですから、そのバリエーションは豊富。

イカフライ、エビのかき揚げ、野菜天、コロッケ、メンチ、唐揚げ、その他etc…。まあ1回の買い物で全品買うことは無理でしょう。ちなみに上の一皿分で1010円(税込)。正に庶民の味方です。

変わり種はこちら「なまずのたたき(揚げ)」

こちらは変わり種「なまずのたたき(揚げ)」(1個120円)。古くより吉川の食卓の味として親しまれてきましたが、今では地元の料亭や一部のお惣菜店で見かけるぐらいになったそうです。

ブログ主の感想としては「じゃこ天」のような風味。おかずというよりはお魚スナック的な印象です。なまずってこんなにライトな食材なの?とまた目からウロコ。

ちなみに当店の他にも、毎週金曜日に吉川駅前の「ラッピーランド」で地元料亭「糀家」「福寿家」「ますや」の「なまずのたたき(揚げ)」が週替わりで販売されています。
ちなみに下の写真は「福寿家」謹製。一個400円。レモンをかけて食べると美味いよ。

おじいちゃん、おばあちゃんが営むこのお店。
肩肘をはらず、真面目に地元のお客さんに応え続けてきたお手本のようなお店。
そしておそらくは日本の至るところに今もあって、何か心が穏やかになるような雰囲気のお店のひとつ。

そして何より、揚げもの大好き!!なブログ主が、これからも末長く繁盛していただきたいと願うお店のひとつです。

これからもウォッチして参ります。

「鮒金てんぷら屋」


TEL:048-981-2647

埼玉県吉川市保511-20
定休日:月曜日
※駐車スペースは店前に一台あるような無いような…

(次のページ:逸品にまつわるエトセトラ



翻訳 | Translate »