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続×13・越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」〜「レイクタウン6丁目」すぐ南の「親水公園」予定地に遊具が出現

「越谷レイクタウン」の南、草加市は柿木町に建設予定の「産業団地」こと「草加柿木フーズサイト」。

前記事ではこの場所に出現した「ミステリーサークル」についてお伝えしました。

それから約一月、当ブログの読者である「ねこ」さんの情報通り「ミステリーサークル」の中にちびっ子向けの遊具が設置され、休憩エリアまでもが出来上がりつつあります。

What’s「親水公園」?〜というbrother & sisterはこちらをまずご覧ください。

「親水公園」の「ミステリーサークル」はちびっ子向け遊具の玉座だった!!

ご覧のように、ちびっ子にはたまらない魅力を湛えた遊具が「ミステリーサークル」の内側に設置されております。特に滑り台なんかは末広がりで波打ってたりして、個性的ですね。

その目の前には、日除けのついた休憩所の姿も。この場所でちびっ子を遊ばせる、レイクタウンマダムの姿が目に浮かぶようです。

近所の公園ばっかりで飽きてしまったちびっ子には「レイクタウン5丁目」「レイクタウン7丁目」「レイクタウン8丁目」あたりからも「遠足」出来そうです。


Base map and data from OpenStreetMap and OpenStreetMap Foundation
前記事では「ミステリーサークル」は2個と記載しましたが、正確には3個でした。ごめんちゃい。

「親水公園」と「ミステリーサークル」と「レイクタウン6丁目」の位置関係を図示すると上のように。

更には休憩所の西側に、ソーラーパネル付きの外灯や、何かしらの看板も用意されております。

ちなみに「親水公園」という名称は当ブログで勝手に呼称したもので、正式にどのような名前になるのかは、この看板に記されるまで分かりません。(先に分かるかもしれませんが…)

それじゃあ「親水公園」の水辺は現状は?

そういうことで「ミステリーサークル」エリアは「親水公園」の水辺では無いことがはっきりしました。

だとするならば、癒しの水辺と思しきあたりはどうなっているのかが気になりますね。

憩いの水辺と思われるあたりは、極めて浅く土が彫られていて、西に向かうに従って更に浅くスロープのようになっています。

「草加柿木フーズサイト」の東側にある「プチ地下神殿」のようにガッツリ深くは無いということです。

続×8・越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」〜 建設中の調整池は「プチ地下神殿」だった

「調整池」の対岸には土留め用の矢板に使用するらしき鋼板が整然と並べられています。

現在「松伏町」で造成が進められている、もう一つの産業団地「松伏・田島地区産業団地」では、暗渠の排水溝工事の矢板の打ち込みに、ちょっと面白いマシンが使われておりましたよ。

引き続きウォッチします。

↑ブログ主が洒落で作った「最後のフロンティア」Tシャツ

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