続×13・なんと!!イオンタウンとは線路向こう JR吉川美南駅の東口側にも素敵なものが爆誕するらしい〜「商業・業務ゾーン」事業者募集を開始
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2020年5月4日の記事では、吉川美南のイオンタウンとは武蔵野線を挟んで反対側に建設予定の、素敵なまちづくり「Everyone’s Garden(エブリワンズガーデン)」を流れる準用河川「上第二大場川」の護岸工事が進んでいる様子をお伝えしました。
そのほとりに計画中の「商業・業務ゾーン」では「吉川市」が事業者募集を開始しました!
「Everyone’s Garden(エブリワンズガーデン)」って何?という方は先ずバックナンバーをご覧ください。
東側の「戸建住宅ゾーン」を通る仮設歩道には子供達の絵が飾られていた。
と言うことで、改めてエリアを確認するために、Everyone’s散歩を敢行しました。
まずは「吉川美南駅」の東口ロータリーから東に向かって伸びる仮設歩道から。この歩道は、この工事エリアの東側の住民が駅へアクセスするためにつくられたものです。
ちょうど「Everyone’s Garden」の東側に予定されている「戸建住宅ゾーン」を貫くように敷設されております。
歩道の両脇にずらりと展示された、吉川市内の小学校の児童の皆さんの絵画。普通は味気なくなりがちな工事現場に花を添える、いい試みだと思いますよこれは。
そして、このフェンスの向こう側に見えるのはこんな風景。いずれここに小洒落た一戸建てがズラリと立ち並ぶなんて想像できないですよね。