続×18・越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」〜 集え!ちびっこ!! 通称「親水公園」2021年3月1日に供用開始
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造成は既に完了し、企業による工場などの建設が順次始まっている「草加柿木フーズサイト」。
当ブログの読者である「ねこ」さんの情報では、あの「親水公園」(※当ブログ上での仮称)がついに供用を開始するとのこと。
ブログ主が思っていたような「せせらぎ」の水辺ではなかったですが、その分広くてちびっ子には嬉しい広場になっているようです。
「親水公園」2021年3月1日10:00に供用開始
「草加市」のホームページを探してみても「親水公園」の供用開始に関する記述は見当たらず…。ただそれを裏付けるのは、公園のフェンスに取り付けられた1枚の看板のみ。
れっきとした「草加市」の公園でありながらも「越谷レイクタウン」の住民に向けてアナウンスしてくれているのがちょっと嬉しいブログ主です。まあ、市境だから当たり前といえば当たり前ですけども。
恐らくは「草加市」北東ブロックの指定避難所のひとつになるのではないかと思われます。
続×15・越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」〜(ん?思ってたのとちょっと違うけど)「レイクタウン6丁目」すぐ南の「親水公園」の優れた全貌が明らかに!
こちらは、計画上の名称「北側調整池」。調整池と言うにはちょっと小ぶりな気もしますが、側に操作盤が設置されているところを見ると、排水機能が備わっていると考えられます。
本格的な治水機能は「プチ地下神殿」におまかせ〜ってなところでしょうか。
池のほとりには芝生も植っているようですから、春の日にはいい感じな日向ぼっこスポットになりそうですね。
「大相模調節池(北池)」の「レイクタウン大芝生広場」に行くにはちょっと遠い「レイクタウン6丁目・7丁目」ピープルにとってはここが「レイク」になるのかも知れません。
だって、コロナが晴れて「草加市民納涼大花火大会」が再び開かれる時には↑こんな↑光景が見られそうじゃないですか?
引き続きウォッチいたします。
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