屋内スカイダイビングがその高さを最終進化させる
前回の記事では、屋内スカイダイビング「FlyStationJapan」の建屋が更に高さを増していたことをおつたえしましたが、おそらくこれが最終形であろう高さに達していました。
上の写真は2016年7月初頭のもの。
上が2016年8月6日。
そして上が2016年8月17日。
もうこれ以上は高くなりそうにない感じです。
しかし、いつもブログ主の妄想の斜め上を行く、FlyStaytionのこと、油断はできません。
不気味なのは、謎の物体「ウィンドトンネル」が今もって、バックヤードに鎮座していること。
建物はこんなに出来てきちゃって、いったいどこへ収納するんですか?
建物の上か?なんて冗談が、なんだか笑えない状況になってきました。
と、いうのも写真では分かりづらいのですが、ビルの屋上部分が無い状況、すなわち箱の上蓋がされていないのです。つまり上から何かを搬入するためではないかと考えます。
あるいは最後に屋上をつくる理由があるということですね。
是非その瞬間を目撃したいものです。