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大相模中学校バスケ部の皆さんへの「越谷アルファーズ」のクリニックが実施されました

本イベントは越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業の一環です。

レイク10プロデュース「越谷アルファーズ」クリニック第二弾は「越谷市立大相模中学校」バスケ部の皆さん

越谷市総合体育館をホームアリーナとするプロバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」。地元にもっとファンを増やして行かねばならないということで、中学生や高校生向けにクリニックを開催しています。

前回は2018年9月8日に「越谷市立光陽中学校」バスケ部の皆さんへのクリニックが実施されました。

光陽中学校バスケ部の皆さんへの「越谷アルファーズ」のクリニックが実施されました

今回はレイク10(越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業実行委員会)プロデュース第2弾ということで、2018年9月12日に「越谷市立大相模中学校」にお邪魔しました!

やってきたのは203cmの進撃の巨人「カイル選手」と「鳴海選手」

「越谷市立大相模中学校バスケ部」と言えば男子が2018年の埼玉県中学校総体で優勝した強豪です。女子も2014年に埼玉県中学校総体で5位に入っています。なかなかに興味が湧いてきますね。

レイク10実行委員長からご挨拶。

続いて校長先生より訓示。

左が「鳴海 亮」選手(31・独身)、右が「カイル リチャードソン」選手(27・二児の父)です。特にカイル選手は身長203cmという反則級のでかさ!
まさに「進撃の巨人 大相模中体育館に現る!」です。

三角形のフォーメーションで、お手玉のようにボールを回すトレーニング。

「チェンジ」の掛け声で攻守が一瞬にして切り替わる、ゲーム形式のトレーニング。