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【追加情報】「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念式典」写真展はレイクタウンピープル必見ですよ

今、越谷レイクタウンで最も重要かつ希望に溢れるあのイベント、2018年4月15日に行われる「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念式典」の重要なコンテンツのひとつが写真展です。

上の写真は10年前のまちびらきの式典で演奏する「越谷市立光陽中学校」の皆さんの勇姿です。写っている生徒の皆さんは既に成人して活躍されていることでしょう。(※実際の展示にはボカシは入りません)

もしかしたら「これ10年前のママよ~」なんて発見があるかも知れない、それがこの「10周年記念写真展」です。

監修は写真家 山崎 弘義氏が担当

写真展はコンセプトが重要です。コンセプトって横文字は良く使われますが、平たく言うと「切り口」物事を見る「視線」のことですな。

本展示会のコンセプトを監修して頂くうえで最もふさわしい人物、それが写真家の山崎 弘義 氏です!

当ブログでも何回もご紹介していますけど、この越谷レイクタウンの移りゆく姿を撮り続けられており、その作品からは、人や生き物の息遣いが伝わってきます。

16:30からは山崎氏によるトークショーも開催されますので、是非ご覧ください。

山崎 弘義 写真展 「Around LAKE TOWN」を観にオリンパスギャラリー東京に行ってきました

協力は 越谷市

本写真展は、まちびらきから現在に至る越谷レイクタウンの「記録」も皆さんにお見せします。

移りゆく街の姿を淡々と正確に記録して行くことにかけては「行政」の右に出るものはいないでしょう?

だって、ブログ主は今のところ飛行能力を有していませんから航空写真は撮れませんし、立ち入り禁止の場所だって2メートルぐらいしか入らないように心がけてますからね。(冗談ですよ、念のため)

ちなみに上の画像は、2006年から2018年に至るまでの越谷レイクタウン地区が出来て行く様子です。ということで越谷市からは、まちびらき前後の普通は見られない貴重な写真を、数多く提供いただきました。

そして制作協力は (有)ナイントーン

いかに良いコンセプト、良い写真が集まっても、イベントとしての完成度が高くないと、伝わるものも伝わりません。

そこで制作協力を買って出て頂いたのが「(有)ナイントーン」様です。

読者の皆さんならば「ウォーターファンタジア」の会社と言えば「おおーっ!」となるでしょう。イオンレイクタウンで行われる様々なイベントも手掛ける、まさに百戦錬磨の会社です。

これから越谷レイクタウンに住みたい方にも必見です

最近越して来られた方も、これから越谷レイクタウンに住みたいと思っている方も、百聞は一見に如かず。百のガイドブックにも勝る、この街のリアルがここにありますので、是非ともお立ち寄りくださいませ。

会場のスペースの都合で、手元にある全ての写真を展示できる訳ではありません。厳選しつつもストーリーを持たせるために、現在苦闘の真っ最中です。その出来栄えは2018年4月15日に、その目でお確かめください。

そうそう、下の写真の「越谷市立大相模中学校」卒業生の方々もお待ちしていますね。

 

※式典の詳細の最新情報、チラシPDFのダウンロードは以下のページにて。

越谷レイクタウンまちびらき10周年記念式典