【プレイバック】続・屋内スカイダイビングの建設がついに本気出してきた
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久々の【プレイバック】シリーズ第9弾。
今ではおそらく、イオンレイクタウンに次いでその名を全国に轟かせている屋内スカイダイビング「FlystationJapan(フライステーションジャパン)」。
飛びに来るお客さんは知る由もないですが、当ブログにとっては建設の進捗が中々進まないのをもどかし〜く感じていたのが、ちょうど去年2016年の5月ごろでした。実はウィンドトンネルのための地下構造を作るために、せっせと穴を掘っていたと知ったのは後のことです。
当時の記事を読み返してみると、我ながら滑稽で笑っちゃいます。
それでは、1年前にプレイバック!
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前回の記事では、屋内スカイダイビング「FlyStationJapan」の建築がy軸方向(高さ方向)への伸びを示したことをお伝えしましたが、y軸方向へ予想外の進展が見られました。
下の写真は、前回お知らせした時のものです。
足場の高さから2階建ぐらいを想像していたら、何やら鉄筋が足場を超えて上に伸びています。
何かが上に積み上がるのでしょうか?
敷地の片隅には、使用済みかこれから使うのかわかりませんが、足場っぽいものが積んであります。
どんな姿になるのか興味深々ですね。