越谷レイクタウン散歩の途中で出会った野生動物たち [エピソード2]
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久々に登場の「野生動物」 記事です。
今回は、シロサギさん&アオサギさんの奇跡のデュオのスクープ写真です。(何がスクープやねん)
北の守護神「導水門」からの水路がつながる地点に、ケミストリー(古い)ばりの距離感で二人のイケメン(?)が佇んでいます。
石原裕次郎の波止場ポーズを彷彿とさせるカッコよさです!
その凜とした真っ直ぐな視線の先には…
絵に描いたような、オレンジ色の憎い奴。
今ふと思ったのですが、お二方はどちらもダイビングして魚をゲットする系ではありません。
レイクによくいる「カワウ」みたいな素潜りや、まれ〜に見る「カワセミ」的急降下爆撃はできません。
ということは、彼らの脳裏によぎるのは、他の水鳥たちへの羨望か…、
はたまた、水面(みなも)に映る過去の思い出か。
ブログ主的には、夕日のダンディズムに一票です。