続続続続続続・「レイクアスナロ幼稚園」建物の姿が少し見えてきた 〜 屋根付き運動場も立ち上がる
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前記事では、平成31年度の開園を目指す「(仮称)レイクアスナロ幼稚園」の鉄筋コンクリート造の母屋(園舎)の建築も進んでいる様子をお伝えしました。
2018年11月7日の朝、ふと目をやると意表をついて、真っ白な鉄骨のフレームが母屋の隣に立ち上がりつつありました。
上の完成予想図の左手に描かれていいる、屋根付きの運動スペースらしきものが今回の鉄骨ですね。
母屋が出来上がってからつくるのかなと、勝手に決め付けてましたから、ちょっとだけ意表を突かれました。ちょっとだけですよ、念のため。
最近は「フットサル」が普及して来て、こんな感じの建物をよく見かけるようになりました。越谷市には南荻島に似たようなフットサル場がありますね。
でもそれとは別に過去のブログの記事の中でこんな施設あったよな〜?と思い起こしてみると…
そう1月にこんなのをご紹介しましたっけ。(でも形状が全然違いますね)
埼玉県が発注して「コバトンの森」に建てた巨大なサンシェードです。ちなみにお値段は¥81,216,000なり。
2018年3月には出来上がっているはずですが、ブログ主はまだ完成してから訪れたことはありません。
あの台風で被害はなかったんですかね。
2018年3月には出来上がっているはずですが、ブログ主はまだ完成してから訪れたことはありません。
あの台風で被害はなかったんですかね。
姿形は違えども、両者共通のコンセプトは「暑い日差し(や雨)から子供たち(もちろん大人も)守れ!!」ってことです。
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