続×5「越谷レイクタウン」に新しい「高校」の建設がついに始まる!! 〜鉄骨が建ち上がり「室内プール」「フットサルコート」のような造作を確認!!
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「レイクタウン」で最も標高が高く、1000年に一度の大雨にも沈まない土地に建設が予定されている通信制高校「松栄学園高等学校 越谷レイクタウン分校」。
2022年も9月に入り、暑さも急速に和らいできた今日この頃、本校の工事も新たなステージに突入!!
鉄骨4階建ての骨組みの一部が建ち上がり、その1階部分には本校のウリの一つであるプールの様な造作も確認できます!!
スポーツ施設の充実を謳う「松栄学園高等学校 越谷レイクタウン分校」のプールらしき造作が見えてきた
初夏の頃にせっせと鉄筋コンクリートを施工していた部分には、なんとこれ↑どう見てもプールじゃないですか?
屋外なのか屋内なのかは現時点では分かりませんが、おそらくは屋内なのでしょう。
「レイクタウン」随一の景勝地によもやプールが出現するとは、ブログ主、全く予想もしていませんでした。
もう一つの特長である「フットサルコート」は屋上の予感
さて、再び鉄骨に目を移して上の方を見上げると…
銀色に塗装された部分とえんじ色の部分に分かれております。これはつまり屋外の部分が防錆性能がある銀色なのだと思われます。
とすると4階部分(屋上)にあたるそれは「フットサルコート」なのではと妄想するわけです。
「春日部から世界へ」を標榜し、サッカーに力を入れている本校ですから、その仕上がりには期待が持てますね。
鉄骨が立ち上がればあとは早いというレイクタウン第一法則を念頭に置き、引き続きウォッチして参ります。
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