続×17・なんと!!イオンタウンとは線路向こう JR吉川美南駅の東口側にも素敵なものが爆誕するらしい〜ほぼ全域で盛土は消滅し平坦な造成地に変貌
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2021年11月の記事では、吉川美南のイオンタウンとは武蔵野線を挟んで反対側に建設予定の、素敵なまちづくり「Everyone’s Garden（エブリワンズガーデン）」の治水の要「1号調整池」に遊歩道らしきものが作られつつあることをお伝えしました。
それから3ヶ月あまり、アステカ帝国のような盛土の群れはいつの間にか姿を消して、見渡す限り平坦な造成地へと変貌を遂げ、いつ道路の整備が始まってもおかしくない状態になってまいりました。
「Everyone’s Garden（エブリワンズガーデン）」って何？という方は先ずバックナンバーをご覧ください。
「JR武蔵野線」の跨線橋から望む広大な造成地
「吉川美南駅」の近くに架かる跨線橋から「Everyone’s Garden（エブリワンズガーデン）」の北東の彼方を望むと、造成の工事は「県道52号」のすぐ近くで行われており、大半の部分は平坦な造成地が完成しているのがよくわかります。
「埼玉県立吉川美南高等学校」のすぐ南側での造成の様子。
計画図を見る限りは縦横に走っておりますから、これから盛大な道路工事が展開されるものと思われます。
こちらは「吉川美南駅」のすぐそばの様子。この静寂も後少ししか見られないのかも。