続・ケーズデンキの裏手の空き地の一角に「宮沢模型」の流通センターができるようです
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ケーズデンキの裏手に建設中の「宮沢模型越谷流通センター」は、その骨格が組み上がってきました。
それにしても、国内最大手の模型問屋「宮沢模型」と、レイクアスナロ幼稚園の奇跡のダブルスは全国でも稀なんではないでしょうか(笑)模型と子供の組み合わせですよ。
鉄骨が組み上がればあとは超速、これは当ブログの経験則です。お隣の幼稚園は超速とはいかないでしょうけど、頑張ってもらいたいものです。
そういえば、当ブログの読者であるカズヤさんが、このあたりのでキジの親子を見たそうです。
こういう話を聞いてしまうと、ヒナが巣立つまでは工事しないでくれーといつも思ってしまいます。
便利でもあり、キジもいるタヌキもいる越谷レイクタウンってできないもんでしょうか…。
引き続きウォッチまいります。