【プレイバック】屋内スカイダイビングのバックヤードに何かスゲーものがスタンバイしている
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またまた登場プレイバック第11弾。
最近ではそのファンを増やしつつある、屋内スカイダイビング「FlyStation(フライステーション)」。当初よりも、ダイブ(大分)お値段も安くなったようですので、ウェブサイトで確認してみてください。
現在は建物の中に組み込まれて、絶対見れない「ウインドトンネル」がバックヤードに置かれていたのが2016年の6月の事でした。当時はこれが一体なんだか分からずに妄想に次ぐ妄想を繰り広げていたのが懐かしいです。
それでは、1年前にダイブ、じゃなくてプレイバック!
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前回の記事では、屋内スカイダイビング「FlyStationJapan」の建築が上へ積み上がっていく気配をお届けしました。
今回の取材でもゆっくりながらも順調な進捗がお伝えできるかと思っていたところ…ん!?
資材が置いてあるバックヤードに、なにか見慣れぬ物体が…!
なんじゃこれは!?
円筒形の何かになりそうな感じです。
200km/hの風を作り出す風洞なのでしょうか?
建物に組み込むのか、独立した建造物なのかも分かりません。
マジンガーZの光子力研究所(古い!)のようになってきました。
予想外の展開をみせ始めた、FlyStaytionから目が離せません。