「もり豊」讃岐うどんの本場「香川県」で磨いたこだわりの味を「レイクタウン」すぐ隣の「大成町」で堪能して参りました

地元の方への内覧会の評判の高さを聞いてはおりましたが、その評価に間違いなし!!

今まで「本場〇〇の味」とか「本格XX」とか銘打った「うどん」に幾多となく遭遇してきたブログ主。大体の感想は「ふ〜ん」てな感じでしたけど、当店はちょいとというか、まるっきり違いましたね

ブログ主史上１・２を争う、そしておそらくは全「レイクタウン」屈指のお味!!

「レイクタウン」のすぐ北側の「大成町6丁目」に2024年3月2日オープンしたばかりのうどん店「もり豊（もりとよ）」さんに行ってきました!!

（※「8丁目住民」さん情報ありがとうございました。）

「レイクタウン」のすぐ隣「大成町6丁目」で味わえる本場香川県の讃岐うどん

こちらは、迷ったら選ぶ定番メニュー「もり豊天/ざる/並盛」でございます。

とり天x２・ちくわ天・玉子天・大葉天という、シンプルかつボリュームに富んだ一品です。

特筆すべきは、魚介の旨味香るつゆと、絶妙な茹で加減のうどんですね。

巷の「うどん」とどこが違うのか？と問われれば、表現に窮するブログ主。あえて言葉にするならば「お皿の上にあるもののそれぞれが高いレベルでバランスしている」ということでしょうか。

八潮市出身の店主が

讃岐うどんの本場香川県で

磨いた拘りの味を是非ご賞味下さい

一杯のうどんに気持ちを込めて

日々頑張って参ります

by もり豊ホームページ

いや「うどん」に限らず、何事においても「ひとつひとつ丁寧に」が一番難しいんですよね。

とにも角にも、こればかりは皆様自身の舌で味わって頂くしか方法がありませんNe!!

お店のエクステリアも中々に凝っている!!

うどんのお味も素晴らしいですが、お店の作りも中々に斬新です。

格子状に角材を並べるデザインはよく見かけますが、氷柱（ツララ）のように軒先から降りてきて、下部を固定せず、あえて50cmぐらいの高さで留める手法は、不肖ブログ主、初めて見ました。

でもそのおかげで、単調さ・息苦しさが回避され、わずかに見える店内へ視線を移し「何これ？入ってみたい!」感をめちゃ演出しております!!

ちょくちょく通って、他のメニューも堪能したいと決意したブログ主。

これからもイートして参ります!!!

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