【レイクタウンアウトレット】2020年9月18日 ドライブインシアターで「ボヘミアンラプソディ」を観てきました 〜 鑑賞のお作法もご紹介
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読者の皆様 “デーオ!!”(フレディ・マーキュリー風に)
2020年9月18日「レイクタウンアウトレット」で開催された「ドライブインシアター」。ブログ主は何とかチケットをGETして、念願の「ボヘミアンラプソディ」を鑑賞してきました!!
以下、その様子を時系列でお届けします。
2020年9月18日14:00頃の「イオンレイクタウン アウトレットQ駐車場」の様子
もともと映画鑑賞用には作られていない「イオンレイクタウン Q駐車場」ですから、どんな風にスクリーンを展開するのかとても興味がありました。
当日14時ごろに現地を訪れると、何やらブルーシートを広げてゴニョゴニョやってます。
どうやらその辺りに「スクリーン」ができるようです。
現在、全国各地の「イオン」で展開中の「ドライブインシアター」ですが、開催当日のお昼過ぎから設営して間に合うようなシステムになっているんですね。さすが〜。
2020年9月18日 18:00に入場始まる
日も暮れた18:00。続々と車が会場に入っていきます!!
駐車場への入り口はQ駐車場の北側のゲートになります。建物寄りのゲートからは入場できませんからご注意を!!
ゲートを潜ったらまず「検温」です。非接触体温計でピッとされます。ちなみに乗車している人全員が対象ですよ。
スタッフの誘導に従って「着席」。スクリーンは左右に2基設置されていますが、勝手に位置決めはできません。どうしてもいい位置をゲットしたいときは「一番乗り」を目指しましょう。
手渡されるのはポップコーンと飲み物2セット。あとは説明書類と抽選券など。音声を聞くためのFM周波数をセットしてOKならば、一旦車を離れても大丈夫です。
ここでブログ主は夕食を摂り「イオンレイクタウン kaze」へ。開演の20:00に間に合うように戻ってくることに。
20:00の上映を前にイベント始まる
登場したのは伝説のバンドクイーンのボーカル、フレディマーキュリーのリップシンクパフォーマー「フレイディ」さん!! いやないや中々に面白かったですよ。
本日は大変お日柄もよく、星空の元での上映会イベントは最高でした!✨沢山のパッシングレスポンスもありがとうございました!💡💡今度は車で観たいよ~っ!🚘#私をイオンに連れてって#越谷ドライブインシアター#ボヘミアンラプソディ
下の「ボヘミアンラプソディ」の主演男優「ラミ・マレック」に勝るとも劣らない完コピぶり!!
20:00「ボヘミアンラプソディ」上映!!
『ボヘミアン・ラプソディ』(英語: Bohemian Rhapsody)は、イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた伝記映画である。脚本はアンソニー・マクカーテン(英語版)による執筆で、ラミ・マレックがフレディ役を務めるほか、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョゼフ・マゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、アレン・リーチ、マイク・マイヤーズらが出演。音楽プロデューサーはクイーンの現役メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーの2名。
イギリス・アメリカで制作され、2018年に公開された。
by ウィキペディア大先生
実は今回初めて「ボヘミアンラプソディ」を観たブログ主。興業収入9億141万7,909ドル(日本円でおよそ1,009億円)は伊達じゃない!!
トイレに行きたいのも忘れるぐらいに映画に没入したのは久々でしたね!!もちろんマイカーの中から見る映画という特別な体験がその源であると言えます。
「ドライブインシアター」良いです!!皆様も是非!!!
引き続きウォッチします!!
(次のページ:レイクタウンアウトレットにまつわるエトセトラ)
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