屋内スカイダイビングFlyStationJapanのウィンドトンネルのでかい方のセッテイングが始まった
前回の記事では、屋内スカイダイビング「FlyStationJapan」の「ウィンドトンネル」の小さい方が屋上部分に設置されている様子をお伝えしましたが、ついにでかい方のウィンドトンネルにも工事が及んで来たようです。
当ブログでも、このでっかいウィンドトンネルをどうやって建屋内に入れるのか?について語りました。でっかいクレーンで屋上まで釣り上げてそのままスッポリ入れてしまうのではないかと。
しかし流石はいつも意表を突いてくるFlyStationJapan!
なんとウィンドトンネルをバラしながら格納をしているらしいのです。
一度組み上げたものをバラす!なんという盲点。
今回もまたやられました…。
※ウインドトンネル(出典:ihttp://www.flystation.jp)
「ウインドトンネル」とは200km/hの風を作り出すための巨大な風洞のことです。その風で人間が宙を舞うというわけですね。