2019年版「越谷レイクタウン」にお年寄りは一体何人いるのか?「越谷市」&「埼玉県」高齢者がたくさんいらっしゃる街TOP20を見よ!
「越谷市」80歳以上の「お年寄り」がたくさんいらっしゃる街TOP20
ということで、ここでは越谷市の80歳以上の「お年寄り」がたくさんいらっしゃる街をランキングしてみます。
(全191丁字中)
1位:袋山(928人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング2位(1400人)
「越谷レイクタウン」に並ぶ開発計画「西大袋地区計画」エリアの東側、東武スカイツリーライン大袋駅の周辺エリア。「順天堂大学医学部付属 順天堂越谷病院」を擁する。
子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
2位:南荻島(650人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング4位(839人)
「西大袋地区計画」エリアの一部。東武スカイツリーライン大袋駅の南西側。
こちらも子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
3位:下間久里(595人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング3位(987人)
東武スカイツリーライン大袋駅の東側。
またまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
4位:平方(532人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング8位(668人)
「越谷市」の最北端。「春日部市」「松伏町」と接するエリア。国道4号(旧日光街道)と国道4号バイパスに挟まれた地域。
またまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
5位:大泊(406人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング9位(603人)
「埼玉県立越谷北高等学校」があるエリア。
またまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
6位:大房(378人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング17位(445人)
東武スカイツリーライン大袋駅と北越谷駅の中間くらいのエリア。
またまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
7位:蒲生東町(371人)
20位の登戸町の南側。葛西用水の西側。
8位:大沢(364人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング14位(464人)
東武スカイツリーライン北越谷駅の東側。「越谷消防本部」「越谷郵便局」もある。
またまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
9位:弥十郎(361人)
★子供がたくさんいる街ランキング15位(459人)
東武スカイツリーライン大袋駅から東へ800mぐらいのエリア。
またまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
10位:登戸町(352人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング20位(410人)
あの「超変則交差点」で一時代を築いた、ブログ主がノスタルジアを感じるエリア。
またまたまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
11位:大里(333人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング6位(735人)
これまた東武スカイツリーライン大袋駅の南東側。
またまたまたまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
12位:大林(332人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング10位(579人)
「ガーやちゃん」のふるさと(?)「宮内庁埼玉鴨場」があるエリア。
またまたまたまたまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
13位:恩間(292人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング16位(459人)
西大袋地区計画」エリアの一部。
またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
14位:千間台西3丁目(278人)
「イオンせんげん台店」がど真ん中にある。
15位:上間久里(262人)
国道4号とそのバイパス、新方川に囲まれた三角地帯の一部。
16位:南越谷1丁目(246人)
JR武蔵野線と東武スカイツリーラインの交わる辺り。「イオン南越谷店」(元ダイエー)のあるところ。
17位:増林(245人)
「越谷総合公園」「越谷市民球場」のある辺り。
18位:赤山町3丁目(239人)
★小学生以下の子供がたくさんいる街ランキング12位(525人)
「越谷税務署」と県道越谷川口線を隔てた東側。
またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた、子どもとお年寄りが両方とも多い街です。
19位:蒲生寿町(220人)
東武スカイツリーライン蒲生駅の東側。
20位:南越谷3丁目(219人)
JR武蔵野線と東武スカイツリーラインの交わる辺り。東武スカイツリーライン新越谷駅の北西エリア。
115位:レイクタウン8丁目(61人)
174位:レイクタウン9丁目(18人)
179位:レイクタウン6丁目(14人)
180位:レイクタウン1丁目(12人)
183位:レイクタウン2丁目(11人)
186位:レイクタウン7丁目(6人)
188位:レイクタウン5丁目(5人)
こうして見ると越谷市において80歳以上の子供が大勢いるエリアの多くは、子どもの人口もまた多い!ということがわかります。(越谷レイクタウンを除く…)
おそらくは、子供が多いということは「住みやすい街」の証でもあり、それは同時にお年寄りにとっても暮らしやすいということ。つまりは世代を越えて住み続けることができる街であるということですね。
これから20年先の「越谷レイクタウン」の姿がそこにあるのかもしれません。