今度は神秘の絆創膏が「越谷レイクタウン郵便局」を覆い隠す
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前回の記事では「越谷レイクタウン郵便局」の建屋の看板が設置されたことをお伝えしました。
しかし、というかやはりと言うべきか、今度は「神秘のベール」ならぬ「神秘の絆創膏」が、その名を覆い隠してしましました…。
(ちびたさん、2丁目住民さんコメントありがとうございます!)
写真に修正を施したかのような、見事な絆創膏っぷりです。
先月の11月としては50年ぶりの初雪に間に合っていれば、さぞかし絵になっていたことでしょうね。
コメントでも頂きましたが、この徹底ぶりこそ、間違って開局前の郵便局にお客さんが来ないようにとの、日本郵便のレイクタウン民への愛なのだと納得しているところです。
ひとりぼっちだった段ボールくん(郵便ポスト)が仲間を迎えて、心なしか喜んでいるように見えるのは、ブログ主の妄想でしょうか(かなり重症?)