【大相模調節池の水位】 09/22 23:50現在 1.50m(これまでの最高水位4.27m)

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越谷レイクタウンって何ですか?(南の守護神–排水門)

賑わう越谷レイクタウンエリアから遠く離れて、人知れずその安全を守る南の守護神、排水門の紹介です。

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排水門は越谷レイクタウンエリアの南、中川ほとりに建てられています。
大相模調節池に蓄えられた水は大相模調節池の南池の南東、レイクタウン第5公園の取水口(上の写真)から排水路を経て、中川へと排水されます。

排水路は取水口から東へと伸びる地下水路で、内径3.7m、長さは660mです。
越谷市と草加市の境目走る、水路脇の地下にあります。

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排水路に沿うように道を歩いていくと、ホラーな案山子さんと対面。

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やがて真新しい「大相模調節池排水機場」が見えてきます。西から見たアングルです。
当然内部は見えませんが、排水ポンプを備えていて地下水路の水を汲み上げています。

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これは東から見たところ。

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南東から見ると、構造がよくわかります。画面左手が地上にある用水路で、その右にあってコンクリートの壁の内側が排水路です。

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土手を貫いて中川へ。

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名前は「千疋排水樋管」。左が「千疋排水ゲート」右が「調節池排水ゲート」です。

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北の守護神・導水門から取り入れられた川の水はここで再び川へと帰るのです。

この施設がなければ大相模調節池はいずれ大雨のたびに溢れかえってしまうわけで、それを未然に防ぐ排水門は、仕事が出来て頼れる上司って感じです。まさに南の守護神。思わず拝んでしまいます。



 



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