2018年8月19日「大相模ひまわりフェスタ」の様子
越谷レイクタウンのお隣、大成町の夏の風物詩「大相模ひまわりフェスタ」。
昨年、一昨年とは打って変わって、2018年8月19日は爽やかな晴天に恵まれ、絶好のひまわり日和の中で開催されました。
10:20頃の現地の様子。既に大勢のお客さんで賑わっておりました。
駐車場もほぼ満車状態。誘導係の人も大忙しです!
東西に2つのひまわり畑があるのですが、今年は西側の畑がお持ち帰り用のひまわり畑です。
東側の畑は「めいろ」用です。昨年はひまわりの背丈が半端なく高かったので、迷路もまさに「迷宮」れべるの「難易度A」でしたけど、今年はゆるーく楽しめる「難易度D」ぐらい。
上の1枚が2017年、前回のひまわり迷路の様子。天気も曇天&前夜の雨で足元はぬかるみ、まさにダンジョン感満載でしたね。
やはりこうしたイベントでは天候の力はあまりにも偉大だなあと感じるブログ主です。
嗜好を凝らしたイベントがなくても、お天道様と花々があればそれで人は集まるんですね。
いや、天候は運ですけど、花を育てるのは地道な努力の賜物です。
J-COMも取材に来ていました。カメラの先には「ひまりん」?。ネットで検索しても出てこないし、昨年のひまわりフェスタの写真にも写ってないので、今回が初陣でしょうか?
ちなみに「ひまりん」は、愛知県扶桑市、兵庫県市川町、千葉銀行にそれぞれ存在する。
さらにちなみに、ひまわりをモチーフとしたゆるキャラはひまわり咲ちゃん(北海道北竜町)、ひまわりサンちゃん(栃木県野木町)、ナカマロちゃん(茨城県那珂市)、のぎのん(栃木県野木町)など多数。
ひまわりを活けた、我が家の玄関です。本物のお日様がやって来たみたいです。
また来年も無事に開催されることを祈っています。