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続15「レイクタウン」の水辺の再開発〜水上デッキにウッドの床材が貼られたよ〜上部工の完成予定は2025年12月5日〜水辺のコンテナでも店舗区画のコンクリート基礎が出現

「越谷市」への来訪者6000万人を目論む「レイクタウン」水辺の再開発。

レイクビューを一望できる店舗が居並ぶ予定の「水上デッキ」の工事は、部分的にウッドの床材が貼り付けられるところまで進捗し、上部工の工事も12月5日に完了するとアナウンスがされています。

また「レイクタウン大芝生公園」に建設中の飲食店舗群「水辺のコンテナ」の区画にもコンクリート基礎が施され、そのレイアウトが一層鮮明に見えて来ました。

ウッドの床材が貼られ始めた水上デッキ

2025年11月1日時点での「レイクタウンアウトレット」の2階から見下ろした水上デッキの様子。これまでは金属製の骨組みだけだったものが、部分的に茶褐色になっているのが見て取れます。

出典:「大相模調節池水辺活用協議会」資料をもとに作成

平面図で表すとこんな感じ。北西の角からウッド調の床材が店舗を取り囲むように施工され始めております。

デッキ上に何やら置かれた直方体の梱包がウッドデッキのウッド部分の材料。といっても天然の木材ではなく「合成木材」と呼ばれる素材です。

合成木材は、樹脂の特性と木材の風合いを併せ持つハイブリッド素材です。天然木のような温かみある質感や木目の美しさを再現しながら、屋外でも反りや割れが起こりにくく、長期間にわたって安定した外観を保ちます。雨や直射日光にさらされるデッキ材やフェンス、ベンチなどにも適しており、メンテナンスの手間を大幅に軽減します。さらに、合成木材は再生可能資源(廃材と廃プラスチック)を有効活用することで、廃棄物の削減と循環型社会の実現に貢献します。耐久性・安全性・環境性を兼ね備えた次世代の建材として、住宅や公共施設、商業空間など幅広い分野で注目されています。

湖に面する部分にはすでに、欄干の支柱も設置されております。

現地の掲示物によれば2025年12月5日が上部工の完成予定となっています。その完成を待ってイオンさんが店舗の建設に着手するというわけですね。
水上デッキの構造

出典:「大相模調節池水辺活用協議会」資料をもとに作成


水上デッキの位置

出典:「大相模調節池水辺活用協議会」資料


水上デッキ(店舗)の仕様
地名・地番:越谷市レイクタウン二丁目 201番の一部 および レイクタウン四丁目1番11の一部
開発面積:1,699.25 m2
建築面積:513.36m2
建築物の高さ:4.595m
建築物の階数及び棟数:3棟
構造:木造
開発行為等の概要:店舗の設置

「レイクタウン大芝生公園」の「水辺のコンテナ」では店舗のコンクリート基礎が鮮明に

さて一方、飲食店・食品物販ができると言われている「水辺のコンテナ」の工事も更に進捗。

コンテナと言われていたので、もうちょっと簡易的なものを想像していたんですけど、予想よりも遥かに堅牢そうなコンクリート基礎が出来上がりつつあります。最近地震も多いですから、そりゃ頑丈な方がいいですもんね。

出典:「大相模調節池水辺活用協議会」資料をもとに作成

前記事では8区画でないかとお伝えしておりましたが、実際に数えてみると6あるいは7区画でした。

引き続きウォッチして参ります。

「レイクタウン」の水辺の再開発のバックナンバーはこちら