続×88「外環八潮パーキングエリア」高架道路の橋脚基礎が目標の深度に到達か〜外環道の分岐点にも微妙な動き
「越谷レイクタウン」を貫く「春日部への道」こと「東埼玉道路」の工事の進捗をお伝えする本シリーズ。
「東埼玉道路」の起点となる「八潮市八條」で工事が進む「外環八潮パーキングエリア」。
約8ヘクタールの面積を有し、東京外環自動車道の内回りと外回りの両方からも利用可能な、「スマートインターチェンジ」や商業施設・トイレなどが1カ所にまとめられた集約型のパーキングエリアであると同時に「八潮市」の「北部拠点まちづくり事業」の中核的な施設として2025年8月末の今、絶賛工事中です。
そしてそのパーキングエリアと「外環自動車道」とを結ぶ高架道路の工事現場での、パッと見ではちょっと分かりにくい新たな動きをご紹介しましょう。
高架道路の橋脚基礎が目標の深度に到達か?PCウェル沈降装置の姿が消えたよ!
2024年の暮れに工事が始まってはや8ヶ月が経過した、高架道路のための橋脚工事の現場。もはや見慣れた感もある光景ですが、ん?ちょっとなんか足りないような気が…
そう、その違和感の原因はコレ↓↓ いつもあった「緑色のやぐら」の姿が見当たらない…


軟弱な地盤に橋脚を建てるために「PCウェル工法」を採用した本工事。
コンクリート製の筒をいくつも地中に埋め込んで行く工法なのですが、そのための「PCウェル沈下装置」(=写真の緑色のやぐら=図の黄色い構造)が姿を消していますね。
これが何を意味しているかと申しますと、ついにPCウェルが目標の深度に到達したものと妄想します!!
このあとは、内部に水中コンクリートを打設すれば、橋脚の基礎が出来上がる!!ところまで漕ぎ着けたと言うわけです。
「外環自動車道」の分岐ポイントにも微妙な動きが!
そしてそのいく手には…
地中の水分を抜き出すための「鉛直ドレーン」群と打設機の姿。
先の高架道路の橋脚もそうですが、本パーキングエリアの工事はまさに軟弱地盤との戦いであることがよく分かる一コマです。
引き続きウォッチして参ります!!










