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【越谷レイクタウン駅前】正統派「台湾茶」のお店「台茶1号」よコロナに耐えて「TEAFECT」を味わせてくれ!!

思い起こせば1年前の2020年3月、この新型コロナさえなければオープンして、今頃は「越谷レイクタウン駅」南ロータリーの人気のお店になっていたであろう、台湾茶ベースのドリンクのお店「台茶1号(TEAFECT.1)」。

1年もの間、営業することなくそのまんまになっていた「レイクタウンDMビル」の店舗には2枚の張り紙が…。

コロナが晴れるのを耐えて、ひたすら待ち続ける意思表示をご覧ください。

「台茶1号」とは何ぞや?という方はまずは過去記事をどうぞ。

「越谷レイクタウン駅前」に近日オープン予定の「台茶1号」はタピオカ推しだけれども、むしろ正統派「台湾茶」のお店だよ!

店頭にデカデカと掲げられた写真を見れば、タピオカドリンク専門店のように見えますが、左にあらず。何故に「1号」と言うのかについは、上の過去記事をご覧あれ。

ひっそりと掲げられていたのは「終日休業」の張り紙

「埼玉県」からの要請で2021年1月8日から2月7日まで「終日休業」することが明示されています。

しかしご存知の通り、緊急事態宣言は1カ月延長されてしまい、それ以降は張り紙の情報が変更されることはありませんでした。

【2021年3月1日追記】
張り紙が4枚に増えていました。そして休業期間の「2」が打ち消されて「3」になってました。

2021年2月末の感染者数を見る限り、3月7日の緊急事態宣言解除は五分五分といったところ…。

飲食業の皆様には厳しい情勢が続きますが、当店には一度も味わないうちに撤退なんてことにならないことを祈っているブログ主です。

引き続きウォッチして参ります。

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