続×8・「東埼玉道路」越谷レイクタウン〜春日部市区間完成への道:古利根川を越える橋の橋脚はきれいに完成〜その北の先の盛り土と産業団地の現況
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「松伏町」側にも盛り土工事の予告あり
一方、「大落古利根川」の北側の「松伏町下赤岩」の風景は相変わらずのどかですが、そこには2020年6月1日から、翌年2021年1月29日頃にかけて「盛り土」の工事をするよ〜というお知らせの看板が設置されておりました。
北首都国道事務所ホームページに、この辺りの工事に関わる技術者の方が紹介されておりました。
いよいよこの辺りにも「盛り土の大群」?が見られる日が近づいています。
東埼玉道路(ひがしさいたまどうろ)は、埼玉県南東部地域で供用・建設中の路線である。東北自動車道・常磐自動車道の補完を目的として建設され、全区間が国道4号のバイパス道路に指定されており、現在、一部区間の一般部(5.7キロメートル〈km〉)が供用されている。本道路のメインとなるのは未着手の自動車専用部(4車線)である。
埼玉県八潮市の東京外環自動車道八潮ジャンクション(仮称)から、埼玉県春日部市で国道4号および国道16号に接続する庄和インターチェンジ(仮称)に至る延長17.6 kmの地域高規格道路であり、1994年12月16日に計画路線に指定された。by ウィキペディア大先生