【告知】2019年12月21日 今年もまた大相模調節池に天の川が降臨「こしがやイルミレイク」開催!! 〜 当ブログで「いのり星®︎」投入法をマスターしていざ師走の「大芝生広場」へ!!
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今回初めて「いのり星®︎」デビューする方のための「こしがやイルミレイク」のお作法
レイクタウンピープルの皆様は昨年参加した方も結構いらっしゃるでしょう。本記事では「越谷レイクタウン」に越してきて間もない方のために「こしがやイルミレイク」のお作法をご紹介。
①とにかく列に並ぶ
「いのり星®︎」の放流は16：30からですが、昨年は30分前にはこのありさま。早めに現着がオススメです。昨年はその際に、願い事を書く紙に順次記入をしてましたっけ。
②「いのり星®︎」をもらう
このスーパーマーケットのヨード卵光みたいにケースに収められたものこそ「いのり星®︎」です。
構造的には、底面に解放された2つの電極があり、着水した際に導通することがスイッチとなり、内部のLEDが点灯するものです。底面にはソーラーパネルも組み込まれていて、非使用時には充電しているっぽいです。
③寒空の中、セレモニーが終わるのをひたすら待つ
昨年は初回ということもあって、いろいろと時間がかかってました。それなりに雰囲気を盛り上げなきゃいけませんから、暖かい格好でしばしの間お待ちください。
その間にもボートで「いのり星®︎」散布が始まります。
④順番を守り桟橋の先頭で思い思いのスタイルで「いのり星®︎」を湖面に投入する
セレモニーが終わったら、いよいよ「いのり星®︎」の投入です。
あなたが少年野球の強肩の外野手であっても、先走って「大相模調節池」の岸辺から遠投したりしてはいけません。
列が桟橋（ハンザディンギーの船着場）の先頭に達したら、静かにかつ大胆に、願いを込めて「いのり星®︎」を湖面に投入しましょう。
⑤屋台で食べ物などをつまみながら暗くなるまで待つ
投入したからといって満足して、そそくさと家路についてはいけません。
12月とはいえ17：00ではまだ空には明るさが残っています。「いのり星®︎」の真価はやはり暗くなってからが本領発揮です。それまでの間は近くの屋台などで小腹を満たしていてください。
⑥感傷に浸りながら鑑賞する（ダジャレではありません）
あとは皆様、めいめいに感傷に浸りながら鑑賞してください。寒いですから風邪などひきませんように。
興味がある方は本イベント後に行われる「いのり星®︎」回収作業の見物もおつなものです。
いかがでしたか？当ブログで予習はバッチリですね。それでは湖畔でお会いしましょう!!
【プレイバック】2018年12月22日 大相模調節池に天の川が降臨「こしがやイルミレイク」の様子 〜 今年2019年も再び開催されるらしいぞ
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