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【告知】「動物愛護フェスティバル」2019年11月17日に開催 &【プレイバック】–>【拍手万雷!! また今年も殺処分はいまだ0(ゼロ)】「動物愛護フェスティバル」2018年11月18日(日)に行ってきました

一方「子猫の育成ボランティア」は人手が足りない模様

人間の赤ちゃん同様に、子猫も昼夜を問わずミルクを欲しがるものですね。

ブログ主も、我が子(注:人間)の深夜3時間間隔の「ミルクくれ攻撃」にはマイッタ記憶があります。

保健所の職員さんも昼夜交代制ではないので、どうしてもボランティアの方々に頼らざるを得ないわけです。10人ぐらいは必要なところ、まだ片手にも満たないとのお話でした。「我こそは子猫乳母」を自認する勇者の応募をお待ちしています。

子猫の育成ボランティアを募集します

保健所では、保護された子猫を一時的にお預かりいただき、譲渡に適した状態まで育成いただく「子猫の育成ボランティア」を募集します。

子猫の育成ボランティアとは

保健所では春から秋にかけて、たくさんの子猫が保護されます。
保護された子猫は職員が授乳や排せつ等の世話をしていますが、夜間などどうしても細やかな対応ができません。
そこで、子猫の世話の経験のある方にぜひボランティアとしてご協力をお願いしたいのです。

活動内容は、ご自宅で一時的に子猫をお預かりいただき、譲渡に適した状態まで育成していただくものです。
成長後は保健所にお戻しいただき、保健所から譲渡適性のある新たな飼い主へ譲渡いたします。

はかない命をつなぐため、子猫の育成に力お借りできれば幸いです。

詳細は越谷市市公式ホームページをご覧ください。