2019年8月3日の「第15回草加市民納涼大花火大会」を「レイクタウン第5公園」から見ようとする人がちょっと少なめだった件
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「越谷レイクタウン」から観る「草加市民納涼大花火大会」の打ち上げ花火はどのくらいの大きさに見えるのか?
それでも花火は花火。例えフェンス越しであろうとも、やっぱりその鮮やかさには変わりはありません。
「草加市民納涼大花火大会」の打ち上げ場所である「草加公園」と「レイクタウン第5公園」までの距離は約1200m。10号花火(直径30cm)が打ち上げられて花開く頂点の高さが約410m。
つまり「越谷レイクタウン」から見た「草加市民納涼大花火大会」最大の花火の高さは、1.2m先に置いたA3タテ張りポスターぐらいの高さに見えていると言うことです。
つまり「越谷レイクタウン」から見た「草加市民納涼大花火大会」最大の花火の高さは、1.2m先に置いたA3タテ張りポスターぐらいの高さに見えていると言うことです。
距離が近いだけあって、かなりの大きさです!
「レイクタウン第5公園」の目の前に、高さ30mの建物が建った場合の図。10号花火の開花の上の方が僅かに見える感じです…。
来年2020年の今頃、ブログ主が写す風景はどんな写真なのか?その移り変わりを静かにウォッチしていきたいと思います。
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