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2019年7月27日の越谷花火大会を大相模調節池北池から見ようとする多すぎっ!!の件

「越谷レイクタウン」から観る「越谷花火大会」の打ち上げ花火はどのくらいの大きさに見えるのか?

 

さて、写真では小さく映る打ち上げ花火ですが、肉眼で見るとそこそこ大きいように感じません?人間の目と脳によるイリュージョンなんでしょうかね?
ちょっと検証してみましょう。

お!図解して見ると何だかおっきいような気がします!!

「越谷花火大会」の現地と「越谷レイクタウンの大相模調節池」までの距離は2900m
10号花火(直径30cm)が打ち上げられて花開く頂点の高さが約410m
つまり「越谷レイクタウン」から見た「越谷花火大会」最大の花火の高さは、1m先に置いたハガキぐらいの高さに見えていると言うことです。

ありゃ? 逆に大きいんだか小さいんだか、わかんなくなりましたねえ。

ま、気にせず次行ってみよう!!(注:次とは「レイクタウン第5公園」から見る「草加市花火大会」のことです。念のため。)

続続続続・越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」〜 至る県道に「幸せの黄色いハンカチならぬ電線カバー」が出現 〜「レイクタウン第5公園」から草加の花火大会は今年も見れそうです

2016年8月6日の草加市民納涼大花火大会を大相模調節池南池周辺から見ようとする人たちが沢山いた件