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続・産業道路の西の「100尺倉庫」の向かいにもうひとつの「100尺倉庫」が着工〜B/C(ビーバイシー)4.9のビッグウェーブに乗れ!! 〜 越谷にグランドキャニオン出現の予感

ついでに「グランドキャニオン」についてお勉強

見た目のイメージで「グランドキャニオン」を引き合いに出しちゃいましたので、一応どんなものかを調べてみると…。

グランド・キャニオン(Grand Canyon)はアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷である。コロラド高原が長年のコロラド川による浸食作用で削り出された地形である。先カンブリア時代からペルム紀までの地層の重なりが好露出しており、肉眼で観察が可能である。
地球の歴史を刻んでいる価値と共に、その雄大な景観から、合衆国の初期の国立公園の一つであるグランド・キャニオン国立公園に含まれている。国立公園は1979年に世界遺産に登録された。
グランド・キャニオンの断崖は平均の深さ約1,200 m、長さ446 km、幅6 km~29 kmに及ぶ。最深地点は1,800 m。

by ウィキペディア大先生

 

「グランドキャニオン」の平均高さ(深さ)は1200m。対して「LOGIFRONT越谷Ⅰ&Ⅱ」の高さは30m。

そのスケールの差は歴然ですが、無理やり両者の高さを揃えて見たら上の図のようになります。「グランドキャニオン」は雄大なイメージ、「LOGIFRONT越谷Ⅰ&Ⅱ」は溝の中を「東埼玉道路」が通っている感があります。

夏の昼下がり(7月30日の午後2時ごろ)に「越谷のグランドキャニオン」の底を歩くとこんな感じでしょう。すんません、なんか「キリコ」の形而上絵画みたいになっちゃいました。

「通りの神秘と憂愁」(ジョルジョ・デ・キリコ 1914年)

企画倒れ感満載の比較ですが、なんとなくそのスケールの雰囲気がわかっていただけると超嬉しいです…。

気を取り直して、引き続きウォッチします。

続続続続・産業道路の西の空き地に4階建倉庫の鉄骨が立ち上がる〜越谷レイクタウン南の産業団地のベンチマークの「100尺倉庫」がほぼ完成〜それじゃあ「産業団地」の一番高い建物と比べてみよう

続続続・産業道路の西の空き地に4階建倉庫の鉄骨が立ち上がる〜100尺倉庫は越谷レイクタウン南の産業団地のベンチマーク

続続・産業道路の西の空き地に4階建倉庫の鉄骨が立ち上がる〜この建物は越谷レイクタウン南の産業団地のベンチマーク

続・産業道路の西の空き地に4階建倉庫が建築開始〜建築パースがフェンスに掲示される

産業道路の西の空き地に4階建倉庫が建築開始

産業道路の西側の空き地には4階建倉庫が立つ模様

引き続きウォッチします。