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「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業フィナーレ」 〜「明正小」と「大相模小」の親父たちが手を組んだ 「レイク10BAND」!!

迫るフィナーレに、セッションならではの難題が「レイク10BAND」の8名を襲う!

緊張の初顔合わせは「レイクタウン1丁目」のスタジオ「noise gate*」で行われました。

セッションの醍醐味は、異なる個性がぶつかり合って紡ぎ出す旋律と緊張感と言えます。裏を返せば非常に難しい作業なんですね。

ロックバンドとサックスアンサンブルという、これまた明確に「個性」が違う2つのバンド。音合わせからして難しくないわけがありません。

ブログ主は初練習の冒頭の1時間ぐらいしか見られませんでしたけど、呼吸を合わせるレベルまではまだまだ時間がかかりそうです。

「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業フィナーレ」まであとわずか。メンバーも働き盛りゆえ、練習にも限りがあるでしょう。

果たして「レイク10BAND」の8人はこの難題をクリアできるのか!?