【随時追記中】越谷レイクタウンのすぐ南側の草加柿木産業団地は「草加柿木フーズサイト」

緩衝緑地帯の設置について

環境悪化を防ぐために道路と分譲地の間に「緩衝緑地帯」を設ける。（配布資料6ページ参照）
緩衝緑地幅は15m。内7.5mを県企業局が、残りの7.5mを企業側が負担。

工事の概要

• 工事車両の出入りは8:00〜18：00。但し工事工程によりそれを超える場合あり。その場合は担当者から連絡がされる。
• 1日の車両台数は約200台
• 2019年夏頃までは交通規制が行われる。渋滞予測は把握していない。（配布資料7ページ参照）

質疑応答（工事関連）

Q　飛び砂に対しての保障はあるのか？
A　散水で極力抑える。防塵ネットを張る。

Q　企業工場からの煙・臭いはどうなのか？（規制はあるのか？）
A　臭いや騒音に対しての苦情は市に伝えて欲しい。立ち入り調査ができる。
（草加市が水質騒音規制を行う）

Q　公園（親水公園＝西側に0.6ヘクタール）にカラスやムクドリはやってこないか？
A　カラスは食べ物がある場合にやってくる。従って大量にはやってこないと思われる。
公園の管理は草加市が行う。