続×7・吉川美南駅前の「（仮称）イオンタウン吉川美南」の建設進捗状況＆温泉掘削みたいな現場

JR武蔵野線吉川美南駅南口の大きなイオンタウンの建設は駐車場の整備が進み、建物内部では秋のオープンに向けて準備の最中です。
2017年9月3日には「イオンふるさとの森づくり 植樹祭」が行われるということで、そこまでにはなんとか体裁を整えたいので最後の追い込みですね。
 

イオンレイクタウンも2008年9月7日に植樹祭が行われました。
当ブログの読者である大成町の読者さんもコメントで仰っていましたが、思い起こすと本当に懐かしいですね。
ブログ主の記憶が確かならばイオンレイクタウンは2008年の9月26日がプレオープン（近隣の住民向け）、10月2日がイオングランドオープン日だったと思うので、その法則に則れば「イオン吉川美南」も10月の初めまでにはオープンになるのかも知れません。

そして上の2枚が例の「源泉」らしき現場です。
当ブログの読者である、いちかわさん、レイクタウンさんもコメントされていた様に、一部に重機が入り砂利も敷かれて工事車両の駐車場になったりしています。

昔の越谷レイクタウンにタイムスリップした感覚すら覚える吉川美南から目が離せません。
引き続きウォッチしてまいります。